館長のルーツ(おじい様の学校)を探索。(6月21日のブログ)

最高気温29度、最低気温20度
早朝、イチゴの挿し木した苗の様子を見に行った。夜はハウスを閉めたため、温度と湿度が高く病気が発生しやすい環境であった。翌日からは、夜もハウスの窓を開けていただき、温度と湿度を下げるようにした。
 館長のおじいさんに当たる柘植六郎は、秋田県の鷹巣農林高等学校の校長をしていました。東大の農学部を卒業していて、アメリカにも8年間留学していたそうです。(何かトラブルに巻き込まれて秋田県に左遷されたそうです。)
 写真1は、鷹巣農林高等学校。目的の鷹巣農林高等学校につき、我がおじいさまが、この地で農業を教えていたと思うと感慨ひとしおである。来年は創立百周年に当たるそうです。学校内の木々も古くて堂々とした趣!
 柘植六郎の孫であることを説明して、学校内を見せていただく。ご丁寧に対応していただきありがとうございました。
 写真2は、昭和5年から13年まで鷹巣農林高等学校の校長を務めていた柘植六郎おじい様。なんとなく、テレビの”何でも鑑定団”の中島先生に似ている?この写真は、3階の会議室に展示してありました。早速、横浜の母に見せるために写真を撮った。4日に母を訪問した時に、これらの写真を見せると大変喜んでいた。
 写真3は、男鹿半島で食べた、海鮮丼。約10軒の食堂があったが、駐車場の良い場所と、良くない場所では海鮮丼の値段が3百円も異なっていたのには驚く!中身が異なるのかもしれないが・・・・・・。
 写真4は、社長が食べた海鮮ラーメン。
 写真5は、男鹿半島の海。何時見ても海は雄大で素晴らしい!

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