いちご狩りの状況。夜令処理のイチゴの二番花の蕾が出てきました。

最高気温12度、最低気温マイナス2度
 今年の収穫は例年より10〜15日ぐらい遅れたおります。昨年11月末から収穫が始まったので、館長は一週間収穫を遅くしようと夜令処理(夏に冷房をかける)を昨年より一週間遅らせました。ところが今年の秋は暖かくさらに一週間収穫が余分に遅れたのが原因です。まさに天候との戦いです。毎年負けっぱなしが気になりますが・・・・・。
 イチゴの販売  12月15日 開始
 いちご狩り   12月27日 オープン
 焦らずに開園を遅らせたので、お客様のご注文やいちご狩りに間に合ってきそうです。しかし、クリスマスの贈答用のご注文やお歳暮のご注文が多く対応に苦慮しています。
 甘さも順調に上がってきております。今日の紅ほっぺの3個の内1個は何と糖度が16もありました。残りの2個は13度でした。
章姫は糖度14です好調を維持しております。その他はまだ、いまいち!
 山梨のいちご狩り園は、収穫を早くしようとして昼間の温度を高めにして、夜の温度も高めにしているようです。
 当館は、午前中24度、午後18度、最低気温を5度に設定して、イチゴの実を大きくさせたり糖度を上げるようにしております。 いちご狩りが始まれば、お客様が寒くないように少し温度を高くします。
 夜令処理のイチゴの二番目の花の蕾が出てきました。一番目の花の蕾が出てから約30日〜40日後です。1〜2月前の温度で変わっているみたいです。いちご園の皆さんは二番目の花の蕾が見えるとホットします。それ以降の花は、30日前後でどんどん出てきます。
 この二番目の花が収穫できるのが、2月1日〜10日前後です。
 ところで、皆さんイチゴは蕾が見えてから何日で収穫できるかご存知ですか?
寒い時期は、小さい実ですと、約50日前後で食べれます。
当館のように大きな実ですと、約60日前後で食べれます。
 暖かくなると、30〜40日間に短くなります。短くなった分、実も小さくなり甘さも少なくなります。(品種により差は有りますが)。
このため、12〜2月は、イチゴの収穫量が少ないのでお値段も高くなります。
 写真1は、二番目の花の蕾が見えてきました。12月3日頃の章姫。
イチゴの株の真ん中に見えているのが二番目の花の蕾です。一番目の実が赤くなる前に蕾が出てくるのは、蕾が出るのが早い方です(約30日)。
 写真2は、二番目の花の蕾が大きくなって来ました。12月9日の章姫。
昨年は二番目の蕾が小さくて2月にイチゴが少なくて困りましたが、今年は例年並みの蕾の大きさと蕾の数です。
 写真3は、二番目の花が咲き始めた紅ほっぺ。12月9日。

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