タンソ病を発見!これから苦しい日々になりそう。

山梨の天気。最高気温34度。
 葉欠きをしていたら一番恐れていた、タンソ病が二箇所に出ました。これは人間の結核のようなもので、タンソ病は、強烈に伝染します。一度感染すると助かることはありません。
 まず、出ている苗の除去と周りの感染していると思われる苗の隔離を行います。さらに他の苗に病気が伝染しないようにハウス全体を消毒します。これを怠ると全滅します。9万本の苗をタンソ病から守らなければなりません。
これから毎日タンソ病にかかっている苗を探して駆除と周りの感染していると思われる苗の隔離です。
原因は、購入した親株にタンソ病が入っていたものと思われます。今年は、病気の親株が多かったので最善の予防策を施しましたが、出てしまいました。
これから毎日、タンソ病との闘いが始まり、地獄のような日々となるでしょう。
写真1は、タンソ病の苗。切取ったランナー部は、青く枯れていないことから親株にぶら下がっている時からタンソ病を保菌していたと思われる。挿し木した時に苗が弱まってタンソ菌に負けたようです。
タンソ病は、茎が赤くなると同時に一部分が黒くえぐれて写真のように折れてしまいます。葉に斑点が出ることも有ります。もう、この苗は助かりません。
写真2は、タンソ病の苗。写真1より病状は軽い。しかしこの苗も助かりません。もしかしたら、写真1の苗のタンソ菌が写真2に移ったのかもしれません。

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