イチゴの苗採りも半分終了(章姫の第一回目が終了)

山梨の天気。最高気温30度。
 17日から章姫の苗採りを始めてから、今日で前半が終了。
章姫は、28000株子供を採る予定でしたが、親株の生育が良かったので33000株子供が採れました。一株当たり過去最高の50個の子供が採れた。通常は35〜40個しか子供が取れません。
 来週から紅ほっぺ、愛ベリー、あかねっ娘(ももいちご)、あかしゃのみつこ、アスカルビー、かなみ姫、サラダイチゴの順番で苗採りをします。
 23日の月曜日には、台湾から一週間実習に来られます。
 写真1は、親株のランナーから太郎、次郎、三郎、四郎、五郎と子供を切り離します。この5サイズに切り分けてサイズごとに挿し木をします
 写真2は、ランナーから切り離した子供の苗。右からランナーの一番上に成育する太郎、以下次郎三郎、四郎、五郎です。太郎は焼く背丈が30Cm,五郎は背丈が約3Cm。普通の農家は太郎と五郎は使いません。挿し木の活着が難しいからです。館長も活着率99パーセントを達成するのに4年かかりました。
 
写真3は、太郎苗を40個入りのトレイに挿し木した写真。大きくて葉が密集しています。一本一本が倒れないように挿し木するのがポイントです。
 写真4は、次郎苗の挿し木した写真。一番活着が良い。
 写真5は、三郎苗の挿し木した写真。これも活着がよい。
写真6は、四郎苗の挿し木した写真。しおれやすく、新芽が枯れやすい。
 写真7は、五郎苗の挿し木した写真。日本広しと言え、このサイズの苗を挿し木できるのは、館長しかいないでしょう。
 写真8は、南側のハウスのA棟北側の苗採りが完了したハウス。約15000本あります。当館は、育苗ハウスが4棟あり全部で約10万株苗の育成ができます。

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