いちご狩り用のイチゴの株も順調に生育しています。(少し遅れ気味)

 台風25号は、運よく日本海側にそれて山梨には強風が吹かなくてよかった。
それてよかったなど、台風25号の直撃を受けた地域の皆様には、大変申し訳なく思います。
24号の突風で破損したところを仮補修したと言え、そこら中に穴が明いていたりしています。
雨が降れば、ハウスの中は、いたるところで雨漏りしています。
天井の窓も、ビニールが破損しているので、巻き上げが出来ないので、閉めたままです。
今日は最高気温32度の予想ですから、ハウスの中は、40度近くになるでしょう。
遮光カーテンを閉めて暑さから逃げるしかありません。
早く10月1日に手配したビニールが入手できて、本修理を終わらせたい。
まだ、納期回答すらない。
しかしながら、ハウスのビニールが破損したのが、強風が治まる直前だったらしく
ハウス内のイチゴの苗は、ほとんど痛んでいなかったので良かった。
今年の苗の生育状況は、全体的には良いのだが、良い株と良くない株の差が大きいような気がします。
章姫は、平均的に良いので心配はありません。
かおり野は、元気が良すぎて花芽が遅れていますが、顕微鏡での花芽調査では10月20日から
10月30日頃に出蕾しそうです。
紅ほっぺとアスカルビーは、良い株と良くない株の差が大きい。
アイベリーは、全体的に良い。
あかねっ娘(ももいちご)は、全体的に小さい。しかし大きくすると連結多芽になるので小さいのは、仕方がない。
花芽分化による出蕾は、今の所順調で、短日夜冷処理の株は、10月20日頃から順次出蕾予定。
半短日夜冷処理の株は、11月上旬から出蕾予定。
ここ2〜3年は、自然花芽分化が早く、苗が大きく生育する前の10月上旬から出蕾した。
このため、あまり大きな実が収穫できなかったり、なり疲れなどを起こしやすかった。
今年は、9月の日照不足で苗の生育にバラツキが出いますが、9月末の温度が高かったので花芽分化も遅れて、
冷房装置による夜冷処理も順調に進んでいます。
むしろ、株を大きくしすぎて花芽分化が10月20日頃を遅れそうな気もします。
10月に入り、今年は例年より夜温が低いので、出蕾が遅れても最悪は自然花芽分化の力で、11月上旬には
出蕾するでしょう。
個人的な話だが、昨日は明るい情報が有り仕事もぐっと進み、ブログもかけ、今日はお出かけをします!
写真1.順路1の章姫。昨年より株が大きいと思います。
昨年のブログの写真と比較しています。
下の写真で分かるように、昨年は徒長気味でね。
写真1−2.昨年17年の章姫。
写真2.順路2のかおり野・紅ほっぺ・アスカルビー。かおり野は、昨年より大きな株に仕上がっています。
紅ほっぺ・アスカも順調。下の昨年の写真と比べて、かおり野が非常に良い。他の品種も良い。
写真2−2.昨年の順路2の写真。
写真3.章姫の生育状況を定植から順番に写真を並べました。9月16日の夜冷処理の苗。
写真4.9月24日の夜冷処理の苗と半夜冷処理の章姫の株。
写真5.10月2日の台風で天井が破損して、苗が少し痛みました。
写真6.10月5日の章姫。株も大きくなりランナーも出て生殖成長が進んでいます。
写真7.ランナも除去して葉欠きも完了した章姫。

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