今年イチゴの芯止まり(芽無し)株の状況。章姫の半夜冷処理の苗の定植(定植5日目)。

 少し寒さが揺るぎ、温かさが戻ってきています。
本当は、このまま寒さが継続して欲しいい。
土日には、寒波が来そうなので出来るだけ、今週中に苗を定植したい。
 今日は章姫半短日夜冷処理の苗を定植を定植しました。
ようやくいちご狩りハウスの株の7割の定植が終わりました。
 章姫の短日夜冷処理の苗を9月20日に定植しましたが、約1〜4パーセント出蕾が見られます。
この出蕾は、
1.ほんの一部の株が何らかの自然環境の変化を感じて花芽分化したの
2.8月25日の短日夜冷処理の開始を感じて、全ての株が花芽分化を起こした。
どちらかにより、今年の12月上旬の収穫量が変わります。
ほんの一部が花芽分化を置きしたのであれば、出蕾を除去して、10月」中旬〜下旬の出蕾を待てばよいのです。
しかし、全ての株の出蕾が9月末〜10月上旬であれば、全ての株の蕾を除去して、1月中旬の二番花の収穫を
待つようになります。
館長は強制的に短日夜冷処理を施し収穫時期をコントロールしようとしていますが、全て計画通りに
進むとは考えておりません。
つまり、短日夜冷処理か半短日夜冷処理のどちらかが計画通りに収穫出来ればよいのです。
もっと細かく言うと、苗を採った時期や定植日の温度によっても花芽分化を起こす時期が異なることが有ります。
まずは、ほんの一部が花芽分化を起こしたものと考え、出蕾が止まることを祈っています。
 今年の当館の芯止まり株の状況。
1.紅ほっぺの芯止まりは、例年通り多いです。
2.章姫は、今のところ少ないですが、これから沢山出る可能性もあります。
3.その他の品種は、例年並みで少ないです。
 少しは露が出てきました。
写真1.章姫に少し葉露が出てきました。
今度の木曜日の雨の日には、沢山葉露が出ないと困ります。
写真2.章姫の芯止まり株。クラウンの中心から太いランナーが出ているので、
この株は、新芽が出なくなる芯止まり株でしょう。
この株は、新芽が出ないので使えないので植え替えるしかありません。
写真ん3.章姫の短日夜冷処理の株で、出蕾が見られます。
この株は、芯止まり株でないので助かります。
写真4.順路1の章姫のエリアは、20日に短日夜冷処理の苗。25日に半短日夜冷処理の苗を定植。
これて、当館のイチゴ狩りハウスの7割の定植が終わりました。

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