章姫の半夜冷処理の苗の定植開始(定植4日目)。

 今朝は17度と温かく、館長も少し寒さに慣れてきました。
今日は従業員の皆さんはお休みなので、館長と副館長だけの出勤でした。
 当館の作業量も一段落してきたので、塩山のイチゴ園に章姫の苗をお届けしたり、苗をご購入いただ
いたいちご園を回って生育状況を見たり、栽培の指導をしたり、悩みを聞いたりしてきました。
 今年の寒さも定着して来たようなので、半夜冷処理の章姫の苗を定植しました。
今年は先月も申し上げたように、新しい挿し木方式の活着率が良くなかったので、一部の苗は、
仕方なく9Cmポットでなく7.5Cmの小さいポットを使用しています。
小さい苗ほど早く花芽分化を起こすので、7.5Cmの半夜冷処理の章姫を9Cmポットの苗より早く定植しました。
今年は、大きな9.5Cmのポットと小さな7.5Cmのポット苗が混在するので、どちらが収穫量が
多くなるか比較が出来て楽しみです。
理論的には、大きな9Cmのポットの方が生育が早く大きな実が収穫出来るはずです。
しかし、小さな7.5Cmのポットは直根が外に出ていて、定植直後の肥料の吸収が早く生育が良いという利点もあります。
写真1.章姫の7・5Cmポットの半夜冷処理の苗。9Cmポットの苗に比較して、茎もクラウンも小さいです。
直根が外に見えています。9Cmポットの外側は、細根が多いです。
写真2.ポットの根部の拡大。
写真3.ポットの根部の写真。直根の一部がピンク色です。
このピンク色は、生育が旺盛な証拠です。
写真4.右側が章姫の9Cmポットの苗。左側は、章姫の7.5Cmのポットの苗。
大きさ(茎の太さ・クラウンの太さ・背丈)は、明らかに9Cmポットの苗が大きいです。
1週間後➡1か月後➡3か月ごと比較が楽しみです。

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