やはり、山梨の梅雨明けは、7月3日頃でした(笑い)。イチゴの苗取りも暑さで苦労しています!

7月4日からイチゴの苗取りを始めましたが、あまりの暑さに全員参っています。
今年の山梨の梅雨明けは、館長が最初に予測したように7月4日頃でした。
今年のような暑さは初めてです。今日も35.6度(ハウスの中は41度)でした。
甲府の気象情報を調べました。
2017年
甲府 2017年7月(日ごとの値) 主な要素

降水量(mm)
気温(℃)
日照
時間
合計
平均
最高
最低
(h)
 
1
6.5
24.2
27.9
21.8
1.5
2
2
25.8
30.2
23
2.1
3

27.3
33
22.9
3.3
4
59.5
24.6
27.6
22.4
05

25.6
29.4
21.6
1.8
6
026.5
31.8
22.7
10
7
4.5
26.4
34.4
22
9.1
8

27.5
35.4
21.5
9.3
9

27.6
33.3
22.7
10.4
10

28.1
35.1
23.3
10.8
11

28
34.1
24.2
9.7
12

28.9
35
25.2
7.3
13
027.7
32.9
25.3
3.9
14
8
26.9
32.3
23.5
4.3
15

28.4
36.1
24.5
9.4
16

29
34.3
24.9
4.6
17
 
 
 
 
 
1.今年の梅雨は、から露でした。
2.特筆は、平均気温が高いことです。16日など平均気温が29度と死にそうな蒸し暑さ!
3.日照時間が少なくても温度は高い。
最悪の天候の時に苗取りを始めてしまいました。
皆さんは、ご存じないかもしれませんが、ハウスの中は開気温より5度ぐらい高くなります。
つまり40度言語の高温状態が、私たちの職場なのです。
余りにも熱いと、誰もしゃべらなくなります・・・・・・・・。
今年の新しい苗取りは、暑さに影響されない方式に変更しましたが、試験的に3回挿し木をして、
苗の活着が良いことを確認して、量産に入りました。
しかし、試験をした6月の気温が異なるため、様々な問題が出てしまいました。
7月4日から7日までに挿し木したS棟は、活着率が6〜8割とテストの時より悪くなってしまいました。
理由は、暑い分水を多めにしたのですが、これが悪さをして4〜2割のイチゴのクラウンを腐食させてしまいました。
気温が高く地温が上がるので、館長の予想以上に雑菌が活躍して苗が活着する前に根やクラウンを腐食させたようです。
この経験を生かして、A棟の東やA棟の西の水を減らして所、試験条件に近い活着率が9割が得られそうです。
やはり、試験は良い苗を使ったり挿し木も丁寧だったり、挿し木の苗の選別の丁寧でした。
この事から学んだのは、
1.試験でよかったので、安心したり、慢心したり油断があった。
2.暑さに強い挿し木方法でも、気温が高くなると条件を変更しないと失敗する。
3.量産も試験と同じように厳しい条件を守る。
従って、今週も不良になった分、追加で苗取りを行います。
館長的には、今年ほど5時から18時頃まで働いて、疲れを感じることはありませんでした。
始めは、70歳に近づいた年齢の影響と考えていました。
しかし、それ以外に
1.異常な暑さ(最高気温と平均気温)による疲れ。
2.新挿し木方式は、効率が良いので館長は1日3〜4000本挿し木をしました。例年の3割増しです。
3.今年の新挿し木方式は、従来と異なり遮光をして太陽の光を遮断し、さらに温度を下げる必要がありません。
  つまり、館長は炎天下に近い状態で働いていたわけです。
  このため、腕は日に焼けヒリヒリ、汗はサウナのように出来る。
今年は、過去にないような「頭のクラクラ感」が多く感じられました。
来年は、作業がのみ追加で遮光しようと考えています。これをしないと死んでしまうでしょう(笑い)。
このブログも、ハウスの中で大型扇風機を回して書いています。
最近は、家に帰ると疲れてブログを書く気になりません。これは、高齢化の影響でしょう。
写真1.あまりにも汗をかき喉が渇くので、携帯用のポットを2本購入しました。
    1本は冷たいお茶。1本は、冷たいスポーツドリンクを入れてあります。
    たくさん飲むときは、スポーツドリンクを多めに飲んで、胃の負担を少なくします。
写真2.挿し木の苗の根。今年は根が良く出ているので、培地(ヤシ殻)に根を押し込むのに指の力が
    沢山いります。指はむくみ腕はパンパンに張っています。動かないで立っているので、
    足も腰も痛いです。
写真3.疲れている時に冷蔵庫に冷やしていたももを食べるのは、最高です。
   この桃は、佐野農園さんから頂きました。

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