いちごの不思議ー2(イチゴの種はどこでしょう?)、生物農薬の散布

山梨の天気。最低気温10度。当館の可愛いイチゴの花を紹介いたします。これからご紹介する花は、全て一個目の大きな実の花です。つまり花びらが7〜8枚と多く雌ずいも多くあります。イチゴの種と呼ばれているものは、実はイチゴの果実であり学術的には痩果(ソウカ)と言います。皆さんがイチゴの実と思って食べている部分は、花托(カタク)と言います。イチゴは、中心の花托が大きくなったものを食べています。この一般に実と呼ばれている花托を大きくするのは、一般に種と呼ばれている痩果が花托を大きくするホルモンを出すため、種(痩果)を増やせばよいのです。しかし種(痩果)を増やす方法を書いてある本はありません。イチゴの株を大きくするしかないようです。種(痩果)が400個あれば、40gの実になると言われております。しかし12月〜1月は、温度が低いため種(痩果)が400個なくても40gの実が収穫できます。暇があれば、一度種の数を数えてみたい(笑い)。
写真1は、愛べりーで、花びらも多く中心の雌ずいも大きい。写真2は、あかねっ娘(ももいちご)で、花も小さく雌ずいも小さい。従って大きな実にするのが難しいイチゴです。写真3は、紅ほっぺで、花も雄ずいも大きく雄ずいが硬い。写真4は、アスカルビーで花びらも大きく雌ずいも大きい。一番きれいな八重の花が多い。
生物農薬の散布;章姫は、13日に散布完了。残りのエリアにトアロ(ヨトウ虫、蛾の幼虫)、ボトピカ(うどんこ病)を散布。スパイカルを放育しているので粘着くんは散布しない。

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