お待たせしました、無農薬のイチゴジャムが出来ました!

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大変申し訳ありませんが4月16日までと5月4日は、ご予約の定員に達しておりますので、ご予約をお受けできません。
毎週月曜日に、その週の日曜日までの追加ご予約をお受けいたします。
宜しければメールで再申し込みください。追加ご予約をお受けできないこともありますので、ご了承ください。
3月21日から3月26日までの追加ご予約の受付は終了しました。
4月1〜3日は、イチゴが激減するかもしれません。
もしかすると、小粒のイチゴですが収穫量は減らないかもしれません・・・・・・。
今日も沢山のお客様がいちご狩りに来られました。
平日なので、若いカップルのお客様が多いです。
当館がどんなに頑張っても山梨に来られるお客様を全て受け入れられるはずもなく、
焼け石に水のようです。
25日からは春休みのお子様ずれがふえて来るでしょう。
3月3日頃に約200瓶近くのいちごジャムを作ったので、当分作らなくてよいと思っていましたが、
3連休には全て売り切れてしまいました。
今回は、120瓶作りましたが、頼まれたお客様にお届いたので残り90瓶ぐらいです。
もっと作りたいのですが、いちご狩りハウスのイチゴの手入れや、親株の手入れをしなければならないので、
次回作るのは、2〜3週間後でしょう。
3連休の最後の日のお客様は、在庫が無かったのでご注文されて、8〜12便を宅急便でお届けすることにしました。
皆さんご購入されてお土産に購入されると、次回からが差し上げた方からご購入を頼まれること多いそうです。
当館のイチゴジャムの人気の秘訣は
1.無農薬(残留農薬ゼロ)のイチゴは、香りがよくジャムにするとコクがある。
2.業務用のバーナーで短時間に水分を飛ばすので粒粒感が残る。
3.イチゴそのものが甘いので、お砂糖が2〜3割と少なく、自然の甘さが凝縮される。
4.イチゴの色が真っ赤でイチゴジャムも真っ赤で美味しく見える。
写真1.三上様は、3種類のオプションのイチゴ[サラダイチゴ・アイベリー・あかねっ娘(ももいちご)]の
全てを試食されました。あかねっ娘(ももいちご)は、絶賛されていました。
お時間もあったので、館長のイチゴ栽培の「うんちく」を聞いて頂きました。
写真2.追加ご予約でご来館された藤崎様。大きなアスカルビーを見つけて大喜び!
こんなに嬉しそうなお顔をしていただけると、館長まで嬉しくなりました。
こちらのカップルは、いちご狩りの後にチョコレートフォンデュを召し上がられました。
写真3.ヘタを取り洗ったジャム用イチゴ4Kg.当館は4Kgで1鍋です。
いちご狩りのお客様が過熟で食べ残したイチゴがコクのあるジャムを作り出します。
写真4.強火で鍋の底が焦げ付かないようにかき混ぜながら丁寧に何回もアクを取り除きます。
写真5.完成したモロ美味しそうなイチゴジャム。この濃い赤い色は他のイチゴでは出せません。
粒もしっかりと残っています。
写真6.瓶詰めされたイチゴジャム。外から見ても粒が良く見えます。
写真7.完成したイチゴジャム。こんなにあってもすぐに売り切れてしまいます。

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