生物農薬の散布と花芽の調査結果

山梨の天気。最低気温1度。昨晩は夜ハウスにいてもい、暖房機が稼動していたので驚いた。天気予報の最低夜温5度が実際は1度でした。暖房機をセットしておいて、正解でした。今日もアブラムシが章姫のエリアで2箇所で見つかった。これで累計4箇所になります。蛾の幼虫が2箇所で見つかる。累計6箇所。予定では、アブラムシの生物農薬の粘着くんを散布する予定は無かったが、急遽粘着くんを章姫のエリア全体に散布することにした。生物農薬の種類は、ヨトウ虫と蛾の幼虫を殺すトアロ。ダニやアブラムシを駆除する粘着くん。うどんこ病の予防のボトピカの3種類を散布した。今年は、9月と10月の天候がイチゴに適していた為、例年より株が大きくなり葉の大きさ(面積)が約2〜3倍あり、400Lで全部を行うことが出来なかった。残りは明日行うこととした。粘着くんを散布してから、ダニの天敵のスパイカルと放育している事を思い出した。スパイカルの大半は、死んだかもしれない。章姫のエリアのみ再度スパイカルを放育するしかない。まず目先の害虫のアブラムシから駆除するしかない。
花芽の調査結果。夜令処理(促成栽培)は先週までにほとんど蕾が確認できた。普通処理のイチゴがこれから順番に蕾が出ます。章姫は先週の45%から78%と予定通り出蕾。紅ほつぺは、先週の予告どおり52%の出蕾。愛べりも予告通り20%。サラダイチゴは、36%の出蕾。予期していないレッドパールは、14%の出蕾。残りは、あかねっ娘(ももいちご)の夜令処理の残り40%普通処理のあかねっ娘(ももいちご)、さちのか、あかしゃのみつこの3種類である。いずれも愛ベリー系統で花芽分化が遅く、株が大きいと更に遅れる傾向が強い。蕾が見えるまで気が気でない。9種類も品種があり、さらに夜令と普通処理の2種類があるため、毎年気がもめる毎日である。来週出蕾があることを祈っている。
写真1は、右側があかねっ娘(ももいちご)の花、左側が愛ベリーの花です。
写真2は、枝折れ防止金具とロープです。冬はイチゴの蕾の茎が伸びなくて短いので、ベットのイチゴの株に近ずけるようにします。暖かくなると、茎が伸びるので金具を広げます。

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生物農薬の散布と花芽の調査結果” に対して2件のコメントがあります。

  1. 斉藤 より:

    前田様ご無沙汰しております。
    埼玉の斉藤です。
    今シーズンは、12月16日開幕ですね。
    毎月ちょこちょことブログをチェックしておりましたが、
    今月に入りもう毎日ROMが欠かせない状態になり
    スパイカル君の働きが気になる今日この頃です(笑)
    今シーズンは、あかしゃのみつこ、レッドパールと新品種も
    デビューするので楽しみです。
    章姫はもう薄っすらピンク色になっているのですね、
    今年の1月15日に食べた巨大で甘い章姫を思い出して
    しまいました、あれは今まで食べた中で最高に美味しい
    章姫でした。
    今シーズンもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  2. 館長 より:

    こちらこそ、ご無沙汰しております。ブログも見ていただきありがとうございます。沢山の皆様が見ていただいていると思うと、ブログを書くのも苦になりません。昨年の12月にご来館いただいたときは、異常な寒さのためいちご狩りが出来る品種が少なくて申し訳ありませんでした。今年は、夜令処理(促成栽培)のイチゴを増やしたことと、9月の寒さが例年に近かったため、いちごの販売は11月末、イチゴ狩りは、12月16日頃を考えております。あかしゃのみつこやレッドパールは、昨年テスト栽培の経験が生かして最適な条件で管理しています。かなり期待が持てそうです。
    是非12月からご来館ください。昨年の大きな章姫は、1月頃になりそうです。そのときは1月もご来館ください。
    今年も、斉藤様にご満足いただけるよう頑張ります。またメールにて詳細情報をご連絡いたします。

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