イチゴの短日夜冷処理の出蕾が、ほぼ完了半。短日夜冷処理のイチゴの株にも出蕾。

 館長の心配が的中しそうです。
短日夜冷処理中の9月の日照時間が例年の3割しかなかったので、イチゴの蕾の生育が不十分のようです。
定植前の苗は、ポットにぎゅぎゅう詰めのため、日照不足はもろに影響しているのかもしれません。
咲いている花は、不受精花だったり、花びらの枚数が少なく大きな実が期待できそうにありません。
人間でいうと、妊娠中のお母さんが十分栄養を取れないと未熟児になってしまいます。
天候の影響で、皆さんの身の回りでは、キャベツや白菜が高値になっています。
 今年は、苗の大きさも十分大きく育て、短日夜冷処理も計画通り進んだのですが、思わぬところで、
日照不足という異常気象に遭遇して、今年の12月のイチゴの収穫量は期待できなくなりそうです。
イチゴの株は大きく出来栄えもよいので、最後まで頑張り12月の収穫量を増やしたい。
 短日夜冷処理の出蕾状況。
 
章姫
紅ほっぺ
かおり野
アスカ
ホワイト
もも
アイベリー
定植
9月16日
9月19日
8月31日
9月22日
9月29日
9月29日
9月22日
31日出蕾
6%
2%
10%
72%
17%
76%
67%
31日累計出蕾
87%
98%
21%
99%
17%
96%
99%
収穫開始
12月20日
12月20日
12月20日
12月10日
12月20日
12月15日
12月20日
収穫終了
1月10日
1月10日
1月10日
1月1日
1月10日
1月5日
1月10日
半短日夜冷処理の出蕾状況
 
章姫
紅ほっぺ
かおり野
アスカ
ホワイト
もも
アイベリー
定植
10月3日
10月3日
9月9日
10月4日
10月4日
10月4日
10月4日
出蕾
10月24日
10月24日
10月24日
10月24日
10月24日
10月24日
10月24日
31日累計出蕾
79%
49%
%
99%
0%
20%
23%
収穫開始
12月10日
12月10日
12月20日
12月27日
12月27日
12月27日
11月27日
収穫終了
1月5日
1月5日
1月10日
1月17日
1月17日
1月17日
1月17日
今年の出蕾状況の問題点
1.定植から出蕾までが、1か月前後と短い。
2.出蕾時期が、ほぼ2週間に集中した→もう少し分散してほしかった。
3.短日夜冷処理の出蕾時期と半短日夜冷処理出蕾時期を2週間遅れにしたかったが、1週間しか差がなくなってしまった。
4.半短日夜冷処理の出蕾が予定より1週間早かったので、1月10日〜20日頃に章姫や紅ほっぺの収穫が途切れそう。
5.9月の日照不足の影響で、実が小さそう。
 ミツバチの第二陣が10月28日に入りました。
先に入ったミツバチが受粉活動をしてるので、第二陣のミツバチもすぐに受粉を開始しました。
最近、厳しい寒さでミツバチさんたちが長生きしないので、今年はテスト的に温かい南側にミツバチさんたちの
巣を置きました。暑いとミツバチさんたちが外に沢山出てくるので、黒の遮光カーテンで巣箱が熱くならないようにしました。
これで、2〜3月まで長生きしてくれるとよいのですが。
昔のミツバチは、閉園の5月まで元気に働いていました。
こんなに大きく育った株でも、花は小さいです。
悲しい!
順路2の紅ほっぺやかおり野やホワイトレディーやアスカルビーも大きいですね。
12月末から1月上旬は、かおり野とホワイトレディーが頼りです。

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