来シーズンのイチゴの苗採りの病気の対策。

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。
 5月末からは、来シーズンの準備に追われます。
特に注意することは、炭疽病や疫病などの病気を発生させないように、
注意しなければなりません。
 今年も異常気象で、イチゴの病気が多発することが予測されます。
当館も昨年は、雪害で倒壊した親株ハウスの再建が間に合わなかったので、
苦肉の策として、イチゴ狩りハウスを使用して親株を栽培したり、ポット受けの苗取りを
したり、アスカルビーのみ購入したりしました。
 購入したアスカルビーから疫病が出て、当館の自家栽培の苗にも一部病気が拡散したようです。
 今年は、病気を発生させないように下記対策をしました。
0.他の苗屋さんから、苗を購入しない。自家苗率100パーセントにする。
1.使用したトレイやランナーピンやコンテナーやアイポットを完全消毒。
2.親株ハウスや育苗ハウスを床から完全消毒。
3.親株ハウスや育苗ハウスの暑さ対策(天窓と追加して、温かい空気が完全に上部から
  外に抜けるようにした。
4.挿し木の苗をオゾンで消毒する。
5.頭上冠水の水は、オゾン水で殺菌してものを使用。
写真1.天窓を追加して、天井の2か所から暖かい空気を抜けるようにした
   親株ハウスや育苗ハウス。
   挿し木苗の活着率の向上が期待できる。
   ハウス内の温度が低いと挿し木後の苗も病気になりにくい。
写真2.オゾン水を発せさせるピュアキレーザー。
オゾン発生後は、酸素の密度が高い水になります。
萎れている挿し木なえには、再生の効果が期待される。

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