いちご狩りハウスに生物農薬の散布とグルメいちご館の親睦会。
山梨県の天気。最低気温11度。生物農薬の散布(ボトキラー;うどんこ病の予防)。グルメいちご館前田の親睦会は、忍野村の八洲さんでのお食事会です。こちらは、八洲さんのホームページ。今シーズンのイチゴ栽培の成功と繁盛を皆で誓った。写真1は、紅葉が綺麗でした。写真2は、期待を膨らませて八洲に到着しました。写真3は、八洲さんの玄関の写真です。落ち着いた風情で期待が膨らむ。まず、皆で記念撮影(写真4)。待ちに待ったお料理がスタート。まず右上は天然まいたけ。右下はハゼの南蛮煮。左上は、イカの塩辛。左下は、銀杏(写真5)。上品な味付けに感心する。マツタケのお吸い物(写真5)。オ〜ツ!予想外マツタケが出た〜!。ケッコウ大き目のマツタケに満足!
お刺身は、しめ鯖が新鮮で美味しかった(写真6)。ごぼうのアナゴ巻きは、あなごがトロケルように柔らかくて美味しい(写真7)。アワビの焼き物(写真8)。緑色は、アワビの肝の色らしい。ワカメやアスパラが入っていて美味しい。一見お赤飯不の食べ物(写真9)。名前は忘れました。ズワイガニの酢の物(写真10)。食用菊やプチトマトが入り、色も綺麗で美味しい。カニの美味しさが引き立つ美味しさ。最後はマツタケご飯(写真11)。マツタケが沢山入っており、マツタケのシコシコ感を充分楽しめて満足。デザートは、今はやりのイチジクのワイン煮でした。八洲さんの料理は、京料理のような上品な味を楽しめて大満足でした。お値段も高級素材の割には安く感じた。器も拘りがあり楽しめますよ。皆さんも山梨に来られたら、一度食べに行かれると良いと思います。予約をされた方が、無難です。
イチゴの栽培方法(育て方)
イチゴの栽培方法(育て方)イチゴは春先に食べれるようなイメージが多いようですが、ハウス栽培のイチゴはいつでも食べれて、普通に露地栽培のイチゴはゴールデンウェーク明けが収穫時期となります。