イチゴの出来栄えといちご狩り

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。
 2月15日までご予約の定員に達しましたので、2月15日までご予約をお受けできません。
天候の状況で、収穫量が増えれば、1週間前の月曜日の夕方から追加ご予約をお受けいたします。
 今年のイチゴの生育状況は、非常に厳しい物があります。
このため、山梨や関東近県のいちご園は、イチゴの不作のためイチゴの収穫量が
少なく、いちご狩りを受け入れるお客様の人数が激減しています。
お客さんはいちご狩りが出来るいちご園を必死に探されておられます。
具体的には、章姫が一番影響を受けており、
1、イチゴの実が小粒。
2.収穫時期が遅れている。
館長はイチゴの出来栄えが良くないのは、雪害による設備の再稼働の調整不良や
館長の栽培管理の不備だと推定していました。
栽培者と言うのは、栽培物の出来が良くない時にまず自分のミスを疑います。
その次に自然の影響、すなわち天候の影響です。
今シーズンは、定植時期の9月が例年になく低温であったので、平年より花芽分化が
早く起きて、イチゴの株が大きくならないうちに出蕾が始まってしまいました。
このため、小さな株で実を成らせたいちご園、小さな株を大きくするために実を成らせなかった
いちご園とそれぞれ分かれました。
小さな株で実を成らせた株は、収穫時期が遅れ次も実が小さくなっているようです。
株を大きくするために蕾を除去した株は、花の数が70〜100個となり、
実も小さくなっているようです。
それでは、何故どちらのイチゴの実も小さくなったかと推測すると、
12月の異常な寒さ(厳寒期の2月並み)により、イチゴが何らかの異常を
感じて実を小さくしたのでしょう。
(植物は、その年の異常気象を早めに察知して何らかの対応策をするといわれています。)
12月の寒さに対して暖房をした農家と暖房をしなかった農家では、差が出ているようです。
12月は、まだ収穫が始まっていないので収入が無いため、ナカナカ暖房に費用をかけられないのが
実情です。館長もハウスの温度は、例年より高めに暖房しましたが、
地温を高くする温湯のボイラーは高くすることが出来ませんでした。
しかし、今年の章姫の不作は館長の短い経験14年で、一番よくありません。
昨年の大雪と言い確実に温暖化などの影響で異教気象になってきています。
このイチゴの不作は3月頃に回復すると期待しております。
以上のような理由で、当館のイチゴ、特に章姫の2番目の実の収穫が遅れています。
1月31日と2月1日は、
順路1の章姫は、1番目の実の最後小粒で、量も少ないです。
順路2のかおり野・アスカルビー・かなみひめ・紅ほっぺ・さちのかなどの高級品種は、
例年より出来栄えが良いです。
お客様におかれましては、ご理解いただけるようお願い申し上げます。
写真1.1番目の収穫を断念して摘花した章姫のエリア。
ようやくホーキのように出ていた沢山の花を摘花し終わりました。
この摘花には、2週間かかりました。
まだ2番目の実がほとんど赤くなっていません。
写真2.12月末から収穫している章姫のエリア。小粒のイチゴです。
写真3.順路2のアスカルビー・かなみひめ・かおり野・紅ほっぺ・さちのか。
こちらは、例年より良いです。
しかし、収穫時期が品種や株によりばらついています。

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