明日から、待望のイチゴジャムを、販売します。

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。
 2月15日までご予約の定員に達しましたので、2月15日までご予約をお受けできません。
天候の状況で、収穫量が増えれば、1週間前の月曜日の夕方から追加ご予約をお受けいたします。
 ようやくジャム用イチゴが出たので、ジャムを作りました。
いちご狩りに来られるお客様の中には、当館のイチゴジャムを楽しみにされてる方が
多いです。
10年前は、イチゴジャムをお客様に買っていただくために、クラッカーを購入しておき、
試食をしていただきました(笑い)。
現在は、当館のジャムの美味しさを皆さんが知っておられるので、販売は楽です。
当館の無農薬のイチゴのジャムは、香りが良くイチゴその物が甘いので、
お砂糖も3割と少ないので自然の甘さです。
順路2のイチゴ(紅ほっぺ・アスカルビー・かなみひめ・さちのか・かおり野)は、程よい酸味もあり
コクの深いジャムになります。
さらに、業務用ガスバーナーを使用して短時間に強火で煮詰めるのも美味しさの秘訣です。
明日から販売いたします。
勿論予約のお客様には、お取り置きしておきますのでご安心ください。
 今月2回目のA重油を2400L入れました。
1月は、マイナス3度ぐらいの寒さなので、A重油の使用量が少なくて助かります。
値段も65円前後まで下がり助かります。
昨年に比べると、25円/L下がり、原油安の効果が出ています。
A重油に比べて、電気料金は下がらないのが不思議です。
国の指導の下、電気のヒートポンプに交換しなくで良かったです。
写真1.この濃い赤い色が当館のイチゴジャムの色です。
強火で、イチゴの粒を壊さないようにして、粒々感を出します。
写真2.今月2回目のA重油を2400L入れました。

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