今シーズンいちご狩り用の選ばれしイチゴの苗が、一足早く秋を迎えます。短日夜冷処理の開始。

 山梨 いちご狩りのグルメいちご館前田。猛暑も終わりに近づいたと思いきや、今日も曇りか雨の予報に反して、37度の炎暑。今年の8月中旬の日本全国の気温は、例年より2度高いそうです。この高温に加えて水不足が、様々な悪影響を与え始めました。毎日暑い!暑い!と言いながら、イチゴの苗も短日夜冷処理を開始する時期に来ました。「短日夜冷処理の設備」に新型冷房装置を導入して3年目になります。ようやく、短日夜冷処理の開始時期や温度のデーターが蓄積できてきて、花芽分化(収穫)の時期に合わせて、開始の時期や冷房温度も分かりかけてきました。今年の苗は、過去最高の出来栄えの良い大苗のために、花芽分化を迎える時期が例年より長い期間がかかりそうです。館長の計画は、8月21日に短日夜冷処を開始して、9月13日の金曜日に花芽分化を迎え、定植する予定。イチゴの苗も、この猛暑に耐えきった大きな苗から選りすぐった優良苗、館長の理想の苗にほぼ近づいてきました。写真のように、今日にも定植をしたいぐらいの立派な苗です。これから、20数日間苗がより元気になるように栽培します。栽培管理に失敗すると、苗が小さくなったり病気になったりするので、要注意。山梨県のいちご狩り天気は晴れ。 最高気温は37度。最低気温は26度。日の出5時10分の入り18時27分。甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。今シーズンのいちご狩りと通販と直売は、12月上旬から開始予定。写真1.17時に「短日夜冷処理の設備」を真っ暗にして冷房を開始して30度から15〜17度に温度を下げます。太陽の明るい時間を9時間にします。写真2.章姫。クラウンが十分大きくなりました。茎も太くなってきたので、葉が倒れにくくなりました。写真3.紅ほっぺ。今年は全体的に大きな苗で、数量も十分確保出来ました。写真4.アイベリー。数量も十分確保出来ました。写真5.かなみひめ。過去最高の大きい苗が作れました。写真6アスカルビー。春の寒さで、ランナーの出が遅れて、この写真のような大きな苗が確保できませんでした。残りの大半の苗は、1週間後に、短日夜冷処理を開始します。写真7.当館の看板娘のあかねっ娘(ももいちご)。過去最高の大きな苗が沢山確保出来ました。しかし、花芽分化が付くのが遅いので、収穫は12月末頃になります。今年は新たな方法で、150株ぐらい12月中旬の収穫できるように考えています。

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