天敵の専門メーカーのアリスタサイエンスの光畑さんが来られました。人体に無害な生物農薬の散布。

いちご狩りのグルメいちご館前田。山梨県のいちご狩り天気は晴れ。 最高気温は18度。最低気温は2度。日の出6時26分の入り16時36分。 甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。 いちご狩りは12月15日からオープン。イチゴの通販は、12月上旬。 今年の11月は、例年並みに寒くなりました。そのおかげで、昨年ほどダニの被害の話が聞こえてきません。寒さで、ダニの繁殖力が落ちているのでしょう。 この1〜2年は、1月中旬からダニの発生が確認され、1月末から閉園まで月3回の生物農薬;粘着くんを散布して、化学農薬を使用しないように頑張っています。 今年は過去にないほど、順調にダニの駆除が進みました。しかし、その中でも短日夜冷処理の章姫だけは、予定より早く出蕾したので、他の品種より葉欠きの回数が少なくなり、ダニの卵の駆除が出来なかったので、一部にダニが見られます。 そこで、章姫のエリアのみ天敵の「スパイカル」と「スパイデックスEX」を導入します。 今日は館長の長年お付き合いのあるアリスタサイエンスの光畑様にご来館いただき、天敵の上手な使用方法とダニの弱点などをお聞きしました。 色々勉強になりました。 アリスタサイエンス様の考え(世の中一般)は、「化学農薬単体でも天敵単体でも生物農薬単体でも、ダニは駆除できない。」 「それぞれが100点でないのだから、その3つの方法を上手に組み合わせていくしかない。」 館長は、残留農薬が残る化学農薬だけは使用したくない。「減農薬や低農薬」と言う考えもありますが、館長には認められません。  なぜなら、「減農薬・低農薬」では、アトピーのお客様やお子様や高齢者に影響するからです。  館長は、ハードルの高い「残留農薬ゼロ」(無農薬)を生物農薬と天敵で継続させたい。 しかし、もっと安価で楽にできる「残留農薬ゼロ」を達成したい。 11月23日には、天敵を導入します。 人体に安全な生物農薬の散布。粘着くん(害虫の駆除)ボトピカ(うどんこ病の予防) うどんこ病は発生していない。 ダニは、ごく一部発生。 オオタバコ蛾の幼虫が一部エリアに発生。(手で駆除中) 写真1.10月9日に出蕾した章姫が赤くなりました。半年ぶりに甘い香りに負けそうです。明日、皆で試食会をします。 写真2.左が粘着くん。右がボトピカ。 写真3.葉の裏まで念入りに粘着くんを散布。

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