いちご狩りハウスのミツバチさん達が受粉開始!章姫のメリクロン苗の親株を入手。人体に安全な生物農薬を散布。

いちご狩りのグルメいちご館前田。山梨県のいちご狩り天気は晴れ。 最高気温は19度。最低気温は5度。日の出6時10。日の入り16時49分。 甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。 親株の生育状況第3弾(5月21日から6月15日まで)の動画を掲載しました。 ランナーの発生がよくわかります。次郎苗からスタートして、三郎、四郎苗が出ています。 昨日に引き続き、最低気温が5度になりました。2重カーテンのお蔭で、いちご狩りハウスの中は、11度(プロファインダーでの測定;水銀では、8〜9度)。 ミツバチさん達が受粉活動を始めました。導入から10日目でした。まだ、3000平米のすべてのエリアで受粉開始とはなっていないので、明日まで人間も受粉を行います。 今年のミツバチさん達は、砂糖水をあげるまで受粉を開始しませんでした。報酬を先に与えないと働かない「ゲンキンナ働きバチ」さんでした(笑い)。 1箱目のミツバチが受粉をしないので、急遽導入を前倒しした2箱目のミツバチさん達が8000匹、届きました。 来シーズンの章姫の親株が届きました。章姫以外の親株を作る親株を全て持っています。章姫は、親株が約1100株必要なため、親株の親は約200〜300株必要なため、章姫の親株の親200株は、メリクロン苗を種苗メーカーから購入しました。  人体に安全な生物農薬の散布。ボトピカ(うどんこ病の予防) 今回から害虫を駆除する粘着くんは、使用しません。理由は、いちご狩りハウスの中の害虫はほとんど駆除できたからです。章姫のエリアは、若干不安があるので、11月23日にスパイカルとスパイデックスの天敵を同時に導入します。 昨年は、11月12日に導入したのですが、ほとんど効果がありませんでした。 今年は、昨年の失敗の理由を考え、スパイカルとスパイデックスの量を天敵メーカさんの指導値の2倍入れる予定です。 このテストが失敗すれば、残りは力ずくで粘着くんを散布するしかありません。 粘着くんを使用しないので、今回から静電噴霧器が使えるようになりました。 静電噴霧器は、ボトピカや葉面散布剤の使用量を削減できたり、散布時間を大幅に減らせます。 これから5月末までの害虫の防除は、いちご狩りハウスの中に害虫を侵入させないことです。 害虫が発生及び侵入した時は、粘着くんで増殖を防ぎます。 今年の病害虫の駆除は、ほぼ館長の理想に近い状態まで出来ました。 今シーズンもいちご狩りのお客様に農薬を使わない安全な「残留農薬ゼロ」をご提供できます。 写真1.導入後10日目で受粉活動を始めました。 写真2.不受精花まで、受粉しようとするミツバチさん。もう手遅れですよ! 写真3.今日導入した2箱目のミツバチさん達。 写真4.家の庭で受粉活動をするミツバチさん。何処から来たのでしょう?いちご狩りハウスに連れて行きたいです。 写真5.章姫の親株。メリクロン苗です。病害虫もなく元気そうです。 写真6.静電噴霧器で散布中の穴山君。ボトピカは、葉の裏に菌を付着させ菌を増殖させます。葉の裏にイチゴに害を与えない菌を陣取らせ、害のあるうどんこ病が来ても、新たに増殖できないようにしておきます。したがって、栄養剤の葉面散布でしたら、葉の上にかければよいのですが、ボトピカは葉の裏の新葉に吹き付けます。この菌は、増殖力が弱く古い葉から新しい葉に菌が移動しません。

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