例年より18日早く富士山に初冠雪。いちご狩りハウスのベツトの培地の水分調整。

いちご狩りのグルメいちご館前田。山梨県のいちご狩り天気は晴れ。 最高気温は33度。最低気温は21度。日の出5時27分。日の入り17時56分。 甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。 親株の生育状況第3弾(5月21日から6月15日まで)の動画を掲載しました。 ランナーの発生がよくわかります。次郎苗からスタートして、三郎、四郎苗が出ています。 今日は、富士山に初冠雪がありました。昨年は、9月27日、一昨年は10月9日でした。最高気温は、毎日34度前後と高い中、富士山の初冠雪は例年より18日早いと言う矛盾です。どうやら、雲の上の富士山の初冠雪と秋の訪れは関係がなさそうです。 山梨は当分30度を切りそうにありません。最低気温も20度を切りそうになりません。しかし、日の出は5時半台に日の入りは6時を切り5時台になり、確実に秋が忍び寄っているのでしょう。 いちご狩りハウスのベットの培地(ヤシ殻)の水分調整をしました。 イチゴは花芽分化が起きるまでぎりぎりまで定植を待ちます。従って、定植から開花、収穫までは、出来るだけ早く苗を大きく育てなければなりません。 どんなに良い苗を作っても、定植する環境が準備されていなければ、根の発根が遅れて生育も遅れてしまいます。 一部の生産者の皆さんは、発根剤を活用される方もおられますが、定植後の発根と生育は培地(ヤシ殻)の水分管理によります。  当館は培地のヤシ殻をココブロックから安いココピートに変えました。 ココピートが安い理由は、製造工程が簡略化さてているため、若干品質が劣るような気がします。 しかし、ココピートの安さは無視できません。そこで、品質が劣る分、ココピートの使用者がカバーしなければならないと思います。 特に、今年のような高温化で根の発根が悪く苗の生育が遅れているときは、より定植時の環境を準備しなければなりません。 写真1は、ベットの培地のココピートの水分差。手前はヤシ殻が細かい分給水が良く湿っています。しかし奥の茶色く見える所は、ヤシ殻の粒子が大きく荒いため、乾燥しやすく水分が少ないし、一度乾くと給水しにくい。 定植までに、ヤシ殻の水分をいちご狩りハウス全体で同じにしなければ、初期生育に差が出てしまいます。 現在、いちご狩りハウス全体の水分が同じになるように調整しています。 写真2は、従来使用していたココブロックのヤシ殻の水分状態が良い場所に、キノコが出てきました。 ヤシ殻の培地は、キノコが出てきたり、ゼニコケが出てくる状態が、一番水分状態が良いです。

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