いちご狩りハウスにチラホラ、蕾が出てきました。これは異常現象によるものです。

山梨県のいちご狩り天気は、晴れ。最高気温は23度。最低気温は、14度。日の出5時41分。日の入り17時27分。  甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。 10月に入り、少し肥料濃度を高くすると、イチゴの葉につやが出てきました。 花芽分化が起きているときに、肥料の濃度を高くすると花芽分化が遅くなる心配があります。 しかし、今年の寒さは例年以上なので、もう肥料濃度を高くしても良いと判断しました。 この時期は、ぼちぼちイチゴの花の蕾が見られます。正常に花芽分化を迎えたのではなく、何かの異常現象にイチゴが反応して花芽分化を迎えたのです。 蕾が出てきた株が、芯止まり(芽なし)ですと、二番目の花が期待できないので取り除くしかありません。 この時期の芯止まり株は、小さく痩せている株に多く見られます。 紅ほっぺの一部のロット600本の内、1割近い株に蕾が見られました。このまま蕾が継続して同じロットの他の株に出てくるかは不明です。芯止まり株ではないので、ほっとしました。 この蕾を残すか、取り除くかは今後の生育次第です。 章姫のごく一部の数株に蕾が見られました。この蕾は、完全に異常現象で出蕾したもので、他の章姫に継続して蕾が見られることはないでしょう。 9月10日頃に定植したあかしゃのみつこにも蕾がみられ、アスカルビーの数株にも花芽が見れました。 章姫の親株に、珍しく大きな蕾が出てきました。あまりにも立派な蕾なので株を抜かずに一部残しました。蜂がいないので受粉が心配です。 しかし、この大きな章姫の株が自然の天候で花芽分化を迎えたことは不思議です。8月末の天候不良と寒さの影響でしょうか? 10月20日前後には、色々な品種に蕾が見られます。これからの二週間は、期待と希望に満ちた毎日になるでしょう。 昨日、市の河川清掃で腰痛を再発してしまいました。やはり6時間の生物農薬の散布が、腰にこたえるようです。 少し無理をしないで頑張ります。幸い、定植も終わり、仕事も一段落です。 写真1は、大きな株の紅ほっぺに蕾が出ていました。株が大きいので、実をならしたい。紅ほっぺは、イチゴでは珍しく実をならしながら自分も株を大きくできる品種です。 写真2は、章姫の株に蕾が出ていました。この蕾は、取り除きます。章姫は、実をならせると自分の株を大きくできないので、半年間小さな株になってしまい、大きな実がなりません。 写真3は、なんと親株の章姫に大きな蕾が出ていました。こんなに大きな蕾は、初めてです。大きな実が期待できるので、出荷と言うよりは、皆で食べるために実をならしてみます。 写真4は、肥料濃度を濃くしてから新葉にツヤが出てきました。今後、もっとつやが出てきて美しい葉になります。

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