天は館長に味方してくれる!(9月7日に苗採り)

 山梨県のいちご狩り天気は晴れ。 最高気温は35度。最低気温は25度。日の出5時26分。日の入り17時59分。 今日と明日は、今年最後の猛暑日になるでしょう。今日もイチゴの苗の葉欠きをしていると、帽子の中から頭にジワッと汗が噴出してきます。イチゴもこの暑さにはマイッテいるでしょう。 当館は頭上灌水なので、ポットにより水が不足するところが出てきます。水が不足しているポットには、人間が手で灌水します。 暑ければ暑いほど、水が不足するポットが沢山出てきます。水を沢山灌水すれば、水不足は解消できますが、水が多いポットは、病気になってしまいます。 9月7日には、今年最後の挿し木で苗採りをしました。この苗が活着すれば、苗の不足が解消されます。つまり、失敗が許されません(失敗すると苗が不足してしまいます)。例年ですと、この時期は涼しくなっているのですが、今年はまだ猛暑日と熱帯夜の連続です。 ところが、8日は台風の影響で雨が降り、涼しくなりました。さらに9日も曇りと猛暑日がどこかに飛んで行きました。 苗採りは温度が低ければ低いほど活着しやすいです。キット、神様が館長が困っているのを助けてくれたのでしょう。 今年は苗採りに失敗したので、失敗しないように各ステップの根の発根状況を確認することにしました。 写真1は、最後の挿し木の苗採りの朝。ハウスの上に見える空には、何やら怪しい気配の雲!何となく不安になる・・・・。 写真2は、苗採りが終わった、育苗ハウス。この苗が失敗すれば、不足している苗の補充が出来ません。 苗が活着するのを祈るような気持ちです。 写真3は、一番不足している紅ほっぺの苗。7日は猛暑日で挿し木した苗が萎れていましたが、8日と9日の涼しい天気により萎れが少なくなりました。この根は、挿し木ご4日目です。 紅ほっぺの根の出が一番、遅れていて根が少ないです。 写真4は、あかねっ娘(ももいちご)。4日後は、太い根がよく出ています。 写真5は、章姫。予想外に根が沢山出ていました。他の品種に比べて一番沢山根が出ています。 写真6は、あかしゃのみつこ。一番苗が萎れていたので、心配していましたがそれなりに根が出ていました。

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