いちごの親株の生育状況

 山梨県のいちご狩り天気は曇り。 最高気温は27度。最低気温は14度。日の出4時31分。日の入り18時55分。 今日は、初夏らしい暑さでした。これから7月中旬までの天候が苗の出来栄えに大きく影響してきます。 入梅の時期もなんとなく、早くなりそうな気がします。 親株の芯止(芽無し)株の発生状況今シーズンは、自家栽培の親株を多くしたので芯止株が心配でした。 1.章姫は、約21パーセント発生。(メリクロン苗17パーセント、自家苗22パーセント)。 館長の肥料管理や水の管理に問題が若干あったようです。しかし、基本的には、どちらのイチゴ農園も章姫に関しては芯止株が多発しているようです。これも今年の気候の影響でしょうか? 2.紅ほっぺは、約7パーセント発生と例年並みでした。 3.その他の品種は、発生がほとんど気にならないレベルでした。 ランナーの発生状況1.あかねっ娘(ももいちご)は、一株4.7本と少ない。この原因は、春を感じていないのか、毎年の事ですが、ランナーが出るのが遅い株が多くありました。 2.章姫は、一株当たり5.2本と少なめです。これは2割芯止株が発生して、親株を植えなおしたためです。 3.紅ほっぺは、一株当たり6.7本と例年並みです。(昨年はあまりランナーが出なかったので、苗の確保に苦労しました)。親株の生育が例年並みに良かったからでしょう。 4.あかしゃのみつこは、一株当たり4.8本と少ない。昨年は、モット少なくて苗採りに苦労しました。 今年は、親株の本数を増やしたのと、親株の生育がよいので例年より多くランナーが出ています。 あかしゃのみつこのランナーが少ないのは、親株の生育が良くない事と春を感じるのが遅くランナーの発生が他の品種より遅れることです。 5.かなみひめは、一株当たり6.3本と一番ランナーが出ています。 写真1は、右側がメリクロン苗の章姫。左側があかねっ娘(ももいちご)。ランナーからは、太郎苗から次郎苗まで伸びています。 写真2は、右側がかなみひめ。左側があかしゃのみつこ。 写真3は、右側が紅ほっぺ。左側は、自家栽培の章姫。

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