館長が美味しい”愛ベリーのジェラート”の食べ方を伝授します!
最高気温度13度、最低気温7度日の出6時47分、日の入り17時11分。
大変申し訳ありませんが、2月1日と7日と8日と11日は、ご予約の定員に達しましたので、ご予約をお受けできません。
収穫状況に応じて、一週間前より追加受付を行います。
今年も人気絶大の、愛ベリーのジェラートの美味しい食べ方を館長が伝授いたします。
この牛乳のジェラートは、本店が蓼科にあるジェラテリア ピッコさんから取り寄せております。ジェラテリア ピッコさんの店主の牛山さんは、イタリアでジェラートの修行されただけ有って、甲信越では最高に美味しいジェラートです。
この最高のジェラートの相手に選ばれたのが、愛ベリーです。この愛ベリーは、ジャスミンの香りがして、果肉は真っ赤でお豆腐で言うと絹ごしのように滑らかです。
この牛乳のジェラートと愛ベリーの合い性は最高です。お客様もご自宅に帰って、同じようにイチゴとジェラートとで召し上がっても、当館のような美味しさが出ないと嘆いておられました。
写真1、まず牛乳のジェラートのカップのフタを取り、真ん中を写真のようにくりぬくようにアナを明けて下さい。牛乳のジェラートそのものの味を堪能ください。
写真2.カップの上で、写真のようにアイベリーを切り取ってください。
写真3.切り取った愛ベリーを、ジェラートの真ん中の穴に入れてください。一度にあまり沢山の愛ベリーを入れないようにご注意ください。
写真4は、愛べりーとジェラートを良く混ぜてお召し上がりください。最初は、写真のように少し会いベリーの形が残っている状態でお召し上がりください。
写真5.ジェラートが少なくなったら、愛ベリーとジェラートをよくかき混ぜて空気を入れてお召し上がりください。チョットしたソフトクリームです。
館長がお勧めの美味しい食べ方を伝授しましたが、基本的にはお客さんの好みで召し上がるのかコツです。 一般的に、ガツガツ焦って召し上がるよりは、マメにアイベリーとジェラートを混ぜ合わせる方が美味しいようです。
こんばんわ
手軽で簡単に作れる愛ベリー(イチゴ)のジェラート!
良い情報有難う御座います
早速試してみます♪
こんばんわ。
一度、イチゴのジェラートを試してみてください。
でも、当館の美味しさにはかなわないでしょう。
拘りに、拘った本物の味は、当館でしか食べれませんよ!