(株)誠和様のいちごステーションを見学に行く。

最高気温15度、最低気温6度
 当館はカネコ種苗様の高設養液栽培システムを採用している。このシステムは、ほとんどが高機能であるが設備投資が高いと言う欠点がある。
 当館には新規にイチゴを栽培したいと言う方が多数来られるので、イチゴの栽培システムも勉強して色々なシステムが有ることを教えたあげなければならない。
 今回は昨年研修に来られた白倉君と穴山君と一緒に見学に行く。
午前中は、株誠和様の”いちごシステム”を見学させていただく。このシステムは、ベット回転方式で昔のギヤ回転方式を特殊なロープで安価に製作されている。2年前から一度拝見したいと思っておりました。
この回転方式の最大の利点は、ベットが上下に回転できるので通路を狭く出来ます。このため、ハウスの設備投資を低く抑えられスペース効率が高く暖房効率も良いでしょう。
 概算ですが300坪で約350〜400万円(工事費除く)。
(株)誠和の本島副所長様、山野様、お忙しいところありがとうございました。
 写真1は、(株)誠和様の”いちごシステム”。
 写真2は、回転ベット。オレンジ色の部分を回すとベットが起き上がり上下になる。回してみたが、思ったより軽かった。重さ的には全長2〜30mの長さが限界であろう?思ったより培地の深はありました。培地は杉の皮だそうです。定植時はやや作業が大変そう。消毒時は、ベットを起こして行います。
 写真3は、ベットを下から見ました。廃液も回収されます。プランター方式で短く分離されている。
 写真4は、保谷様からお土産に頂いた超ビックな梨です。”新雪”と言う新品種ですね。これが、大きくて大味と思いきや、食べると甘くてジューシーで美味しい。見学させていただいたのに、お土産まで頂きありがとうございました。
 その他;こちらの農家さんも購入された苗にタンソ病が出ていて苦労されておられました。改めてタンソ病の恐ろしさを知る。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA