二番花の蕾が見えてきました。

最高気温16度、最低気温3度
 一番花の蕾が何月何日に出てくるかやきもきする毎日でした。ようやくほとんどの品種の全株が花を咲かせる今日この頃です。
 イチゴは、この寒く日照の少ない時期に花を咲かせ実をならせます。しかし、栽培条件が低温・日照不足などが原因で、一番目の実の収穫時期と二番目の実の収穫時期の間が空いてしまいます。つまり一時的にイチゴが収穫できない時期が出来てしまいます。
 このため、二番目の蕾が何日に出てくるかが問題です。二番目の蕾が早ければ早いほど良いのです。
 二番目の蕾が出てくる時期は品種やいちごの株の生育状況などで変わります。
 章姫やアスカルビーやアイベリーやかなみひめは、10月13日から25日頃に一番目の蕾蕾が見えてイチゴの株にのみ二番目の蕾が見え始めました。一番目の蕾に比べて約30〜50日遅れです。
 遅いのは紅ほっぺやあかしゃのみつこやあかねっ娘(ももいちご)など、アイベリー系統の高級品種のようです。
今年、紅ほっぺは、葉の展開が遅いのか二番目の蕾が見えるまで約50日かかっています。
 写真1は、夜温が低くなり富士山もくっきり見えることが増えてきました。今日は富士山の頂上を筋状の雲が冠のように覆っていました。
 写真2は、章姫の二番目の蕾が見えました。イチゴの株が小さくて花が咲いたので大きな実が収穫できない分、二番目の蕾が早く来ているようです。
 写真3は、紅ほっぺの一番目の実が赤くなり始めました。まだ紅ほっぺの一割ぐらいしか収穫できる状況ではありません。比較的大きな実(30〜40g)が生っている株のため、ほとんど二番目の蕾が出ていません。
 

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