巨人準優勝おめでとう!!研究用のトロピカルフルーツ・無農薬野菜ハウスの状況。

 昨日で日本シリーズが終わった!
由伸監督が育てた若手(筆頭は岡本選手)に丸選手が加わり、原監督の采配により巨人は
セリーグ優勝をなしとげた。
まだまだ、発展途上の若いチームであり、今後の将来性に期待したい。
日本シリーズにおいては、短期決戦がゆえに、巨人の良さが出ないうちに終わった。
圧勝したソフトバンクにおめでとうと言いたい。
館長は、人生においても野球などのスポーツや遊びなどに、全て流れ(風)があると思っている。
今年の日本シリーズほど一方的な流れは珍しいい。流れを呼び込んだのがソフトバンクの強さかもしれない。
しかし、巨人が流れを失ったのは、発展途上の若手のミスが原因であったような気がする。
それをカバーできなかった投手陣の弱さにも原因があるような気がする。
いずれにしても、素晴らしいメンバでここまで来たことを嬉しく思う。
阿部選手の引退は寂しいが、これも流れなので仕方がない。
今後は、他球団からの強引な補強を止めて、ソフトバンクのように若手の成長で日本一を目指してほしい。
 イチゴ園も定植が終わり、ようやく少しずつ館長が研究用に作ったトロピカルフルーツと無農薬野菜のハウスに
行く時間が増えてきました。
トロピカルフルーツなどの果物は、全て鉢植えで栽培しているので、水やりの難しさを感じています。
水の量は多すぎても、少なすぎても果樹は成長しない。
まだ水の量が分からない果物が沢山あります。
特にライチとマンゴーは、非常に難しい。水が適量であれば新葉が旺盛になり、少ないと新葉すら出ない。
写真1。収穫間近のレモン。昨年は2本の樹で140個もならしたので、今年は実が小さいですね。
    来年は、選定や摘果により大きなレモンを収穫したい。
写真2.ミカン・西南の光。最近水の量が少し分かり、枝が伸びてきた。
写真3.ミカン・せとか。最近水の量が少し分かり、枝が伸びてきた。
    緑色の葉の部分が今年伸びた枝です。
写真4.最近購入した晩白柚。最初から水をたっぷり与えて、順調に生育している。
写真5.収穫間近のグアバ。食べ頃が分からないので、収穫時期も不明。
    かなり大きくなってきたので、1個収穫したが早すぎた。
    土曜日に1個収穫して、友人に届ける予定。
    収穫後甘い香りがするまで、追熟させなければならない。
写真6.ライチ。このライチは最近ようやく水の量が分かってきて、新葉がどんどん出てきて
    枝も伸びてきました。今年は5〜6個収穫しました。
    来年も収穫できるよ良いのですが。

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