短日夜冷処理の苗の紅ほっぺの出蕾は、2週間後の20日頃です!

 ここ1週間の最低気温と最高気温の温かさは10月として異常です。
13日の金曜日から、最低気温を含めて寒くなるそうです。
それまでに葉欠きをしながら、出来るだけイチゴの株を大きくします。
紅ほっぺの株は、大きくしすぎて花芽分化が栄養成長で飛んでいる心配もあります。
紅ほっぺの出蕾は、近いのですがまだ1本も出蕾が見られないので、
紅ほっぺを解体して成長点近くの蕾を調査しました。
解体すると、その紅ほっぺの株は死んでしまうので、あまり解体したくありませんでしたが、
どうしても花芽分化が起きているか心配だったので解体しました。
その結果、新葉2枚後に蕾が見つかりました。
この花芽分化を起こさせる難しさと、喜びは、自然をコントロールする生産者しかわからないでしょう。
これで、紅ほっぺは、計画通り10月20日頃に出蕾し、12月上旬に収穫が開始できそうです。
明日は、全品種の出蕾を調査します。
写真1.9月21日に定植した紅ほっぺ。花芽分化が飛びやすい、出来るだけ大きな紅ほっぺの株を選びました。
写真2.毛根は沢山出ていますが、予想以上に直根が少ない。
直根の長さは25Cmあるので、十分成長しています。
写真3.2枚の新葉の後に蕾が肉眼で確認できました。もう顕微鏡は不要です。
この嬉しさは、何とも言えません。
短日夜冷処理を施し強制的に栄養成長から生殖成長に切り変えさすのですが、苗の株の大きさやその年の天候や、
定植後の肥料や温度管理など様々な条件で花芽分化は変わったり、止まったりします。
どこまでイチゴの株を大きくしても花芽分化が起きるかは、毎年の実績と研究の積み上げです。
写真4.今週は光平君の運動会でした。
1歳9か月の光平君には、少し荷が重たかったようです。
ママやパパが一緒でも、競技や踊りに参加したくなかったようです。
写真5.夜は孫の光咲と「延命地蔵尊」のお祭りに行きました。
館長は自治会長なので少し早めに行きました。
この場所は、リニア新幹線が通るので、数年後には無くなってしまいます。
どこに移動するか難しい問題があります。
理由は、自治会が土地を保有することが出来ないからです。
つまり、市かJR東海か個人から借り受けるしかないのです・・・・・。
写真6.「延命地蔵尊」のお祭りの日は、各家庭の門に提灯を吊るします。
最近、ローソクが倒れて提灯が燃えて火事になる心配があるので、
提灯を吊るさない家庭が出てきました。
館長は自治会長なので、安い「電池式のLEDのローソク」探し全家庭に配布しました。
少し暗いのですが、仕方が有りません。
写真6.今日は横浜の母のお墓参りに行きました。
命日の9月5日は、苗取りの一番忙しい時なので、お墓参りが
延び延びになってしまいました。
母の大好きお花や果物やお寿司や栗などを持参しました。
今年のいちご狩り園の出来栄えや家族の近況などを報告してきました。

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