鵜の浜温泉「ロイヤルホテル小林」は、安くて料理も多く最高。大徳漁業で奇跡的に黄金蟹が手に入る!

いちご狩りは、12月10日から開園いたします。
12月1日から12月9日までのいちご狩りは、
 お電話090−7003−6866にお問い合わせください。
 可能になればお受けいたします。
 栽培状況は、明日公表します。
来週も曇りの日が多く、今年の天気は年末まで日照不足の状態が続くかもしれませんね。
館長は16日から小さな旅に行きました。
きっかけは、大変お世話になっている富山の知人のお見舞いが目的でした。
土日も休まずに仕事を進めた結果、幸い1日余裕が出たので急きょ、英子社長の希望で
16日に新潟の南魚沼にある塩沢織を見に行き、17日は瓢湖の白鳥と阿賀野の紅葉を見に行きました。
17日の夜、富山の知人に夕食をごちそうになり、18日は、知人の案内で漁師さんから直接蟹を購入したり
有名な蟹やさん(株大徳漁業)に連れて行ってもらいました。
結論を言うと、お見舞いに伺ったんですが、逆に館長たちがご馳走になったりお土産の購入に付き合ってもらったりで、
お世話になりっぱなしでした。
今回の旅は印象に残ることが多く、大変有意義な旅でした。
11月16日 朝7時に山梨を出発。途中安曇野でリンゴを購入。今年は日照不足でリンゴが小さく台風で
       傷も多くついたそうです。
       南魚沼市の塩沢織で英子社長はモンペ(笑い)を購入;館長は光咲ちゃんのお土産を購入。
       夜は、急遽苦労して見つけた安くてお得な鵜の浜ロイヤルホテル小林(南魚沼から2時間)に宿泊。
       【北陸新幹線開通記念】 人気 No.1 彩りプランは、13310円/人で豪華な料理付き
数々の豪華な料理
特別注文した、のどぐろの塩焼き。やや小ぶりでした。
特別注文のアワビの酒蒸し
朝食の料理の多さには、驚いた!
天気はあいにく、曇り時々小雨でした。
日本海独特の海が見られました。
11月17日 朝8時半に出発して瓢湖に白鳥を見に行く。
       白鳥やカモの多さに驚く。昼間は白鳥は近所の田んぼに餌を食べに行っているらしい。
       もう4千羽の飛来してきているそうだ。
       紅葉を見に阿賀野に見に行くが、小雨交じりのなか時々雨もやみました。
       雲というか霧で幻想的な紅葉が見ることが出来ました。
       光咲に話そうともい、「狐の嫁入り」館をカーナビに入れてがグルグル同じところを
       周り見つけられなかった。狐に化かされたか・・・・・・・・・。
       久しぶりに子持ちアユの塩焼きに出会う。昨年の四万十川の子持ちアユ以来である。
       しかし、四万十のアユの大きさは別格でした。
       ここの子持ちアユは、250円でしたが、非常に美味しかった。
       翌日の富山の「道の駅」では、600円と高く食べる気がしなかった。
       夜は、お見舞いに伺った知人からご馳走になる。
       富山の海の幸は美味しさは、別格である!
       食後、環水公園に夜景を見に行く。
居る!居る!想像を超えたカモの多さでした。白鳥はどこ?
英子社長の餌に群がるカモ。白鳥の親子も・・・。灰色は子供の白鳥。
色々な種類のカモがいました。
1匹250円の子持ちアユ。皮が美味しいく、卵も最高!
阿賀野川の紅葉。
阿賀野川の紅葉。川下りは、気温7度で止めました。
香箱蟹。きれいに並んだ小さな足。この身が、甘くて美味しい。店主の苦労が分かる。
最高なのは、この黄色い卵です。
タップリかに味噌が入っているサラダ。
白子の天ぷら。クリーミーで甘くて美味しい。
マタマタ出ました、のどぐろの塩焼き。さすが富山ののどぐろは大きく甘い油がいっぱい。
白貝焼き。珍しい貝でさっぱりした味。
富山でしか取れない白エビ。ひげは店主が食べやすいようにとってありました。
世界一美しい風景が見えるスターバックスから見た環水公園。
環水公園の桜の紅葉をライトアップ。まるで桜に花が咲いているようです。
11月18日 知人の車で、朝採れの生きた蟹を滑川市に購入しに行く。
     館長のお世話になっている知人に蟹を送るために、富山県のはじの下新川郡旭町にある
     有名な大徳漁業に行く。通販の注文がたまっているらしく大きな蟹は直売に出されない。
     仕方なく安い蟹を買って帰る人がほとんどでしたが、2時間粘った結果大きな高級な蟹が
     購入できました。ここで奇跡が起きる。
     突然店主から黄金蟹が出されました。館長即座に買い占めた(笑い)。
     テレビで1000匹に1匹しか採れない黄金蟹が、まさか手に入ると思っていなかっいた。
テレビでも有名な大徳漁業さんに蟹を購入しに行く。
奥の冷水で蟹を仮死状態にしてから茹でるらしい。
白いエプロンの店主が、蟹の1匹1匹をサイズや訳ありに分ける。
通販の注文が多いらしく、購入待ちの人には蟹がなかなか売られない。
通販用に回された大きな紅ズワイガニ。
小さかったり、足が取れた訳ありの蟹は、安くどんどん売られていくが
館長が狙っている大きな蟹は、通販にどんどん回される。
易い蟹を無視してから約2時間、ようやく大きな高級な蟹が出てきた。
早速、購入したが・・・。突然幻の「黄金蟹」が出てきた。
躊躇なく2杯を買い占めた。待った買いが有った。あっという間の2時間でした。
黄金蟹2匹内、1匹は友人に送る。1匹は息子夫婦と光咲ちゃんに食べられた(笑い)
館長は、ほんの少し試食をしたが、美味しかった。
富山の知人から黄金蟹の説明がメールできました。
黄金蟹って知ってはいましたが、1000匹に1匹くらいの確率でしかお目にかかれないんですって〓
その身は本ずわいと紅ずわいの良いとこ取りみたいですね。 本ずわいは200m〜400mに生息していて、
紅ずわいは〜600mと深い所に生息しており、たまたま出会いハーフの誕生となるのだそうです。
同じ大きさの紅ズワイガニと」比較すると、紅ズワイガニの足の方が太く、黄金ガニの足の方が細かった。
細い分、身がしまっていたのでしょう。
漁師さんから朝採れの生きた香箱ガニと紅ズワイガニを知人購入しお土産に
頂きました。我が家の家族で贅沢にも1日に高価な蟹を1匹ずつ食べました」。
やはり生きた蟹をその場で茹でて食べるのが一番美味しいですね。
身の締まり具合や甘さは、浜ゆでより勝ります・・・。
生きた蟹は、誰にも上げず我が家の家族で食べてしまいました(笑い)。

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