イチゴの章姫と紅ほっぺに本格的に出蕾が開始。アスカルビーやアイベリーにも出蕾の気配在り。

 昨日までは、ようやく寒い秋らしい天候でした。
しかし、今朝からまた9月に逆戻りです。
他のイチゴ園では、小苗には出蕾が見られ実をならせて収穫するか悩んでおられるそうです。
大きな苗には、出蕾が見られづ困っているようです。
 当館は、8月から計画的に短日夜冷処理を行い10月の出蕾を待っています。
10月の出蕾により12月の収穫開始時期が決まります。
当館は、性格の異なる8種類のイチゴを栽培しており、出蕾時期を合わせるのが大変です。
当館の短日夜冷処理から定植→出蕾→収穫
本日、出蕾状況を調査しました。
 
章姫
紅ほっぺ
かおり野
アスカ
ホワイト
もも
アイベリー
定植
9月16日
9月19日
8月31日
9月22日
9月29日
9月29日
9月22日
出蕾
10月17日
10月17日
10月17日
10月24日
10月30日
10月31日
10月24日
17日出蕾
39%
31%
8%
6%
002%
収穫開始
12月1日
12月1日
12月1日
12月10日
12月15日
12月15日
12月10日
 10月17日現在までは、ほぼ計画通りに出蕾してきています。
9月の日照が例年の3割しかなかったので、17日に出蕾したイチゴは、定植から出蕾まで30日なので
大きな花が咲き大きな実が収穫できるか不明です。
来週出蕾するイチゴの花は、定植から収穫まで40日なので、少しは大きな花が咲くでしょう。
 章姫や紅ほっぺは、10日頃から6〜8%の出蕾があり、17日は30%前後の出蕾、24日は30%前後の
出蕾が期待できます。
 アスカルビーやアイベリーは、来週から30%前後の出蕾が見られるでしょう。
晩稲のホワイトレディーやあかねっ娘(ももいちご)の出蕾は、24日以降になるでしょう。
 半短日夜冷処理の定植→出蕾→収穫か、下記になっていますが、現在の所計画通りに出蕾するか不明です。
 
章姫
紅ほっぺ
かおり野
アスカ
ホワイト
もも
アイベリー
定植
10月3日
10月3日
9月9日
10月4日
10月4日
10月4日
10月4日
出蕾
10月24日
10月31日
11月1日
11月7日
11月7日
11月7日
11月7日
収穫開始
12月6日
12月10日
12月20日
12月27日
12月27日
12月27日
11月27日
 今年のイチゴの花芽分化は、最低気温により起きているようです。
館長が心配していた、日照不足で秋を感じて出蕾している気配は感じられません。
今朝は、久しぶりの雨で沢山の葉露が出ていました。
愛べりーに出蕾が見られました。
館長の計画より少し早いです。来週には、新葉も5枚に会っているでしょう。
順路1の章姫。9月16日に定植した短日夜冷処理の章姫も、ようやく大きくなってきました。
大きな苗を作っていたので、9月の日照不足の異常気象に耐えられるかもしれません。
半短日夜冷処理の章姫は、来週からの出蕾に備えて急激に大きくしなければなりません。
順路2の紅ほっぺやかおり野やアスカルビーやホワイトレディー。
日照不足に負けず、頑張って大きな株になり大きな花を咲かそうとしています。
左は、お土産の紅ほっぺ。右側がかおり野です。
順調です。
左は、お土産のホワイトレディー。真ん中は、半短日夜冷処理のアイベリー。
右側は、短日夜冷処理のアイベリー。
当館の看板娘のあかねっ娘(ももいちご)。出蕾は遅く10月末頃になりそうです。
両サイドは、9月16日に定植した章姫。出蕾が40%。真ん中は、10月3日に
定植した半短日夜冷処理の章姫。24日の出蕾開始に備えて急ピッチで株を大きくしています。
しかし、日照不足の影響でまだ小さい株です。
ハウスの中の周りの草を除去しました。無農薬には、無視できない作業です。
どこのイチゴ園もこの草を残していて、害虫に負けている所もあります。
今日は、最高気温が18度と以上に低かったので少し暖房を入れて20度以上にしました。
自慢の保温カーテンを昼間も使用。光を最大限に投下する材質なので安心して閉められます。
まだいちご狩りハウスには、帰るが頑張って住んでいます。
12月までには、ハウスのどこかで冬眠します。
葉欠きすると飛び出すので、びっくりします(笑い)。

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