イチゴの促成栽培(短日夜冷処理)の苗の生育は、過去最高の出来栄え。(9月2日)

 3年前の雪害(ハウス倒壊)以来、ハウスの再建作業と栽培作業の同時進行などにより、
館長が納得できる苗が出来ず、異常気象も加わり、この3年間は不満足の極みでした。
今年は、ハウスが全て完成しハウスの再建作業もなくなり、イチゴ栽培に専念できたので、
イチゴの苗は、過去最高です。
現在の所、どこにも死角はありません。
これから9月15日までの定植まで、ミスの無いように注意します。
写真1.列ごとの苗を移動して日当たりや水の量(頭上潅水)を同じにします。
「短日夜冷処理」の苗は、大きく区分して4列に分けて栽培しています。
しかし、この各4列の日照や頭上散水の量も変わります。
そこで、定期的にこの4列の位置を交換してすべての苗の生育が同じようになるように
調整にします。
当館は、お客様ごとにプライベートエリアを決めております。
お客様がどのエリアに入っても同じ量・同じ大きさ同じ・種類が食べられるようにしなければなりません。
そのためには、全ての苗が同じ大きさに育っていなければなりません。
写真2.スプリンクラーで頭上潅水を気持ちよさそうに受けている、「短日夜冷処理」の苗
写真3.頭上潅水の苗は葉につやが出て新葉の緑がきれいです。
写真4.9月30日頃に定植する「半短日夜冷処理」の苗。
苗を大きくしたいのですが、注意しないと徒長ぎみになります。
休まずに、どんどん葉欠きをしなければなりません。

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