2月と3月の収穫量といちご狩りについて。

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。
大変申し訳ありませんが、2月03日〜3月13日は、ご予約の定員に達しました。
つきましては、2月03日〜3月13日は、ご予約をお受けできません。
土曜日と日日曜日は、収穫量が増えれば、2〜3日前に追加ご予約をお受けいたします。
 昨年の11月の日照不足の時点で、館長はイチゴに異常な状態が起きるのではと、
心配して、出来る限りの対策をしてきましたが、其の甲斐もなくどうやら、今年も
イチゴの不作に入ったようです。
 いちご狩りのお客様におかれましては、2014年の大雪でいちご狩りハウスの8割が倒壊して
いちご狩りが出来なくなり、2015年もイチゴの栽培史上最悪の不作となりました。
私たちいちご園も収入が激減して大変です。
お客様もこの3年間は、いちご狩りが出来るいちご園を探すのが大変だと思います。
 今週は、いちご狩りのお客様が、いちご狩りが出来るいちご園を必死に探しておられます。
当館も電話が鳴りっぱなしです。
昨年の8月のお盆以降の長雨の日照不足(1番花の花芽分化)や11月は例年の3割しか晴れた日がないほどの、日照不足(2番花と3番花の花芽分化)により、イチゴの生育パターンが狂ってしまったようです。
館長が推測するに、イチゴは転流と言い「収穫している実と次の実の蕾と自分の株」のそれぞれ
3か所に栄養を分配しなければなりません。
今年は、皆さんがイチゴを召し上がって美味しいように、栄養を実に多く送り、次の蕾や花や
自分の体(株)にあまり栄養を送らなかったようです。
このため、現在収穫している実はいつもより美味しいが、次の花の不受精や株が小さくなって
きています。このため2月から3月中下旬までイチゴの収穫量が減りそうです。
現在、異常気象の影響もあり、2月前半は、1番花と2番花との端境期でイチゴが少ない
イチゴ園が多いです。
2月後半から、本来なら収穫が増えてくるのですが、異常気象の影響で2番花の不受精や実が小さくなる現象でイチゴの収穫量が減少するでしょう。
したがって、2月末に完全復活と思っていましたが、どうやら回復するのが3月中旬以降に
遅れそうです。
 イチゴの収穫量やいちご狩りが可能な人数は、イチゴの苗の出来栄えや定植時期やその後の
管理などで、いちご園により多少変わってきます。
一番異常気象の影響を受けているのが、章姫。次に紅ほっぺなどです。
しかし、おおむねどこのイチゴも出来栄えが良くなさそうです。
 当館は、どこのいちご園より早めにご予約が入るので、1月〜2カ月先の収穫量を
推定しながら、お客様のご予約をお受けしております。
 一度、ご予約を受けてしまうと、受けたご予約をお断りする事は、お客様に
大変ご迷惑をおかけしてしまいます。
さらに、お断りのご連絡が難しく、なかなかご承認いただけない状況になってしまいます。
 そのため、最悪の状態の収穫量を想定してご予約をお受けしております。
現在、ご予約は3月13日以降でお受けしています。
お客様から、「凄い人気ですね!」と言われますが、イチゴがなくてご予約をお断りしているだけです。
2月は、例年の25〜35%の収穫量でご予約をお受けしています
3月は、例年の50%でご予約をお受けしております。
 2月前半は、館長の予測より多めに収穫できそうです。
しかし、油断は禁物で、余裕が出た分のいちご狩りの追加ご予約は、当日の朝といたします。
写真1.例年より1か月近く早く咲いたピンクのシンビジューム。
写真2.例年より1か月早く咲きそうな胡蝶蘭。2月中旬〜下旬に咲くでしょう。
左が白の胡蝶蘭。右が紫の珍しい胡蝶蘭。
順路2の章姫。例年より小粒でなっている量も少ないです。
写真4.順路2のかおり野・紅ほっぺ・アスカルビー・ホワイトレディー。
こちらは、例年より良いです。
写真5.あかねっ娘(ももいちご)は、小粒ですが皆様に食べていただけそうです。
来シーズンから、あかねっ娘(ももいちご)は、別料金になります。

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