急遽、イチゴの短日夜冷処理の苗を定植開始。まだ、花芽分化はしていませんでした。

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。
今年は、昨年同様秋の訪れが早いようです。
3〜5年前に比べて、9月上旬から20度を切り、イチゴが花芽分化を
迎えやすくなっています。
しかし、8月中旬以降晴れの日が少なく、苗の生育が遅れたり
病気が多発しているようです。
明日からは、またまた1週間曇りや雨の天気で日照不足ですね。
館長は、夜冷処理の苗や半夜冷処理苗や無処理の苗の定植時期を
事前に決めています。
しかし、その年の天候により定植時期を速やかに変更しなければならない。
これから12月の収穫時期まで、細やかにその年の気候に対応しなければ、
良い結果は得られません。
館長の1日は、
朝5時から9時までは、当館にご注文いただいた苗の
手入れや不良の除去。
9時から5時は、当館の苗の手入れや定植。
夜7時から8時頃まで、定植が終わった苗の監視。
14日は、短日夜冷処理の章姫と紅ほっぺを県の技術センターに持ち込み
花芽分化の確認しましたが、例年通り花芽分化は起きていませんでした。
館長の推測では、9月18日頃に花芽分化が起きるでしょう。
15日は、短日夜冷処理の章姫を定植しました。
本来は、18日頃の花芽分化を待って定植したいのですが、8月末からの
日照不足で、苗が徒長気味でこれ以上ポットに置いておくと、
定植後苗が倒れて、速やかに成長できなくなる可能性が出てきました。
泣く泣く計画を変更して、花芽分化が遅れる覚悟で定植しました。
花芽分化が遅れても、大きな実が収穫出来る方がお客様が
お喜びになられます。
当館の苗は、9Cmポットで大きいので、ナカナカ事前状況では、
花芽分化が起きにくいです。
しかし、7Cmポットの苗は、小さいのでこの寒さで、花芽分化が
起きやすいです。その分、花芽分化時期を見逃して定植が遅れると、
か弱い花しか咲かず、大きな実は期待できません。
花芽分化を迎える時期なので、お客様に出荷を始めました。
明日で、ほとんどのお客様への出荷が終わります。
最近館長が余りブログを書かない理由は、8月末頃から
お客様からご注文頂いた7.5Cmポットの苗から病気が出始めて
病気の拡大を防ぐために頭上灌水を止めて、1本1本手灌水にかえたり、
1トレイに40本入るところを、20本に減らし生育を促したり、病気を
見つけやすくしたり、他の苗と隔離したりしていました。
しかし、今年の苗は、7月上旬から8月中旬までの猛暑日の影響で、
ポットの苗の根が暑さで焼けて、根が茶色く死んでいました。
この根の焼け方は、日当りの良い場所やポットのサイズで症状が
変わります。
根が焼けた苗は、生育が遅れたり弱ったりして病気が入り込んだようです。
当館は、顔見知りのお客様に苗をご提供しているので、
当館の苗を使って、定植後植え直しなどでご迷惑をお掛けするのが、
心苦しくて、何とか枯れるのを止めようとしていますが、
良くなったり悪くなったり一進一退の状況です。
隔離や選別を行っても、簡単に悪い苗を見つけることが出来ません。
苗のお客様には、理由を説明してご理解いただいていますが、
昔からのお客様は、館長の性格を理解しているので、了承していただけます。
しかし、付き合いの浅いお客様は、ナカナカご理解いただけないようです。
ユウツな毎日です・・・・・・・・・。
 雪害の影響で苗を作れなかったアスカルビーを購入したのですが、
タンソ病で苗が枯れるので、急遽9月1日に定植しましたが、
依然止まらない状況です。ここ2日は、枯れる苗がゼロと少し、
定植後半月で、ようやく安定時期に入ったようです。
しかし、12月の収穫時期までは、ポロ、ポロと枯れる可能性は
残っています。
我慢、我慢。
 今年は苗が病気で不足気味です。
当館も仲間から、苗を頼まれますが、もう余った苗は全て行き先が
決まりました。
親しい仲間にもお断りするのに困りました。
写真1.先週から寒くなりました。18度を下回ると軽トラの窓に
露がつくので分かります。
写真2.当館は、東京などの遠くのお客様が多いです。
クロネコの車を待つ苗。1箱に120本入ります。
写真3.章姫も出荷が割り、残り半分となりました。
写真4.14日に花芽分化を見ていただいた苗。
今年は、例年以上に苗が大きいので、花芽が遅れる心配があります。
写真5.花芽分化を50〜100倍で見ると、クラウンの成長点の
横に写真のように見えます。
良いいったい顕微鏡でないと見えません。
写真6.今年から半夜冷処理の苗を冷房するハウス。
一般の7Cmポットの苗は、20度を下回れば、花芽分化を起こしやすいです。
しかし、当館の苗は、追肥もしてあり、大きななえのために、夜冷処理が必要です。
天井の遮光カーテンのトラブルで、夜冷が1日遅れました。
写真7.9月1日に購入のアスカルビーの苗を定植。
8月5日から、タンソ病の除去をして来ましたが、
除去出来なかったので、仕方なく定植しました。
枯れた購入のアスカルビーの苗。
クラウンをカットすると、タンソ病の症状で導管が茶色く変色している。
写真8.15日に定植した短日夜冷処理の章姫の苗。
8月中旬頃に根が枯れて茶色の根が見えます。
しかし、その中に新しく白い根が出てきて苗が大きくなりました。
写真9.短日夜冷処理の章姫の苗は、8月末からの日照不足で
徒長聞きです。仕方なく計画を変更して花芽分化前に、定植しました。
徒長気味で、苗が萎れて倒れるので、今年始めて遮光カーテンを
締めて定植をしました。
萎れが少なくなり、明日は元気に苗の葉が立っているでしょう。
写真10.7時から電照用の電気を付けて、定植が終わった苗を
1本1本見ています。館長が唯一ユックリ苗を見れる時間です。
今日、館長以外の人が定植した苗のチェック。
特に、苗の浮きを注意してみます。
その他、定植後の苗の茎の色や萎れ具合や成長具合のチェック。
イチゴさん達も、館長と色々と会話を従っています。
7月までの親株の状態から、暑かった7月13日からの苗採り、
館長や従業員と共にイチゴさん達も頑張って来ました。
館長は、出来るだけイチゴさん達の希望を叶えるようにしています。

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