いちご狩りハウスの倒壊したベットの修復が進んでいます。

土曜日と日曜日は、館長のブログをご参考ください。
義援金にご賛同いたただける方は、こちらを見てください
当館のホームページ「義援金のお願い」
ボランティアのお願い(4月6日)。
詳細は、3月11日のブログをご参考ください
この所の雨と言い風と言い、異常なほど強烈である。
もう、のどかな春など何処に行ったのでしょうか?
2月の山梨の雪と言い、もう日本の気候は大きく変わりつつあります。
大きく倒壊したベットのエリアの修復が進んできました。
6日のボランティアの皆さんと完成させたいです。
2月末に手配した発泡スチロールや培地のココ(ヤシ殻)が、納期遅れながら
少しずつ入ってきました。
写真1.順路2のA棟の発泡スチロールを設置しました。
6日には、培地のココ(ヤシ殻)を入れたいです。
写真2.北側のE棟のベット受け架台の設置完了。
6日には、発泡スチロールを載せます。
写真3.ようやく入ってきた発泡スチロール。再生できる発泡スチロールが
無くなりました。新品の発泡スチロール300個の入荷により今後の仕事が進みます。
写真4.今後培地のココ(ヤシ殻)の需要は急増します。
館長は、苗採りと今回の雪害に要るハウス倒壊で必要な量を、確保しました。
スリランカから輸入したココ(ヤシ殻)230箱;4600個。
写真5.倒壊した育苗ハウスから、苗採りに使うトレイを取り出しました。
ハウスの倒壊も止まったので、ハウスの屋根の下敷きになったトレイを取り出し。
予想以上に、使えるトレイが残っていたので、ホットしました。

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