YBSラジオスタジオに出向き、「髭男爵山田ルイ53世」に山梨の逸品として、当館のイチゴを献上し、対談しました。帰りには、あの可愛い「原 香緒里」さんにお会いしました。

大変申し訳ありませんが、1月25日と26日と2月1日〜2日と8日〜11日と3月9は
ご予約の定員に達しました。収穫量が増えましたら、追加ご予約をお受けします。
土・日は、館長のブログをご参考ください。
今朝は、マイナス4.9度と寒く富士山もスッキリ綺麗に見えました。
今日は、山梨放送(YBS)のラジオスタジオに山梨の逸品として、
当館自慢のイチゴを持参して、「髭男爵山田ルイ53世」に食べていただく
番組に出演しました。
今までのテレビやラジオは、全て当館にタレントさんや放送局の皆さんが来られ、
館長は、待っていてイチゴの説明をしていました。
今回は、山梨放送に出向き、おまけに生放送と言うことで何時もより
緊張が高まる。
山梨放送の玄関に着く。初めてこの玄関を入る・・・・。
これから未知の世界に入ると思うと不安と期待が入り混じる。
20分ぐらい早めにラジオスタジオの前に着く。
放送の前に、「髭男爵」にお会いしてイチゴをお見せしました。
「髭男爵」さんは、気さくで安心しました。
「髭男爵」さんも大きなイチゴにビックリ!
「髭男爵」さんの鋭い突っ込みや冗談に困惑する館長を
「三浦 実夏」アナさんが、一生懸命カバー・フォロー
してくれました。感謝!感謝!
入社3年目とは思えないほど、しっかりしていました。
大きなイチゴに口を大きく開けて、かぶりつく「髭男爵」さん。
「三浦 実夏」アナと館長もどんなコメントが出るか、見入る。
生放送が終わると、平井部長ディレクターのお計らいで、
「原 香緒里」アナにお会いしました。
「原 香緒里」アナさんは、昨年、バレンタイン特集で、
当館に取材に来られました。
何時お会いしても、可愛らしい「原 香緒里」アナです。
こんなツーショットを撮ると、「原 香緒里」アナのファンに
怒られそうです。
お土産に、YBSオリジナルのミルクティーとラジオをいただきました。
今日は、一般の人があまり経験できない体験をさせていただき、
山梨放送様には感謝しなければなりません。
しかし、知らない世界を見るって本当に楽しいですね!

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