二段ベットのマルチ張りとベットにココ(ヤシ殻培地)入れ
山梨県の天気。最高気温35度。イチゴの定植を9月にひかえて、いちご狩りハウスのベットの仕上げが着々と進んでいる。しかしなかなか、完成まで行き着かない。写真1は、二段ベットのマルチ張り。二段ベットは、高さが1.7Mと高い上、転倒防止のパイプがあるので、マルチ張りが大変です。写真2は、一段ベットにココ(ヤシ殻培地)を入れているところです。上条中学校の三人の女子の体験学習が、三日目の今日で終わりです。そこで館長と三人で昼食を食べに行きました。写真3は、いちご姫さんも絶賛した、大海老(約20Cm)のフライです。写真4は、大海老にかぶりつく、堀内さん。写真5は、小林さん。写真6は、静かに黙々と食べている岩本さん。本当に暑い中、元気に頑張ってくれました。ご苦労様!!!!明日から三人が来なくなると思うと、少し寂しさがこみ上げてきます。12月に大きなイチゴを作って待っているから、冬休みに遊びに来てね!
昭和町の館長の師匠の山本さんが、ご来館されました。やはり親株にタンソ病が入っていたのでしょう。親株のメリクロンン苗と言え、タンソ病が入っていると思って、防除する必要があります。やはり、土耕での親株から子供を採るのは、タンソ病のリスクが高いです。当館のようなナイアガラ方式が安全です。
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二段ベッド
二段 ベッドまさか、いまさら二段ベッドは無いよね。私、二段ベッドって寝たことが無い。小さいときはフトンだったしその前は親と川の字だし、
非常によい場所