今日は、猛暑日!いちご狩り用のイチゴの苗も頑張っていますが、暑くて萎れ気味。

 山梨 いちご狩りのグルメいちご館前田。今日は、猛暑日になりました。今日からは、苗の葉欠きをしたり、いちご狩りハウスのベット(培地)作りを始めます。親株ハウスや育苗ハウスやいちご狩りハウスは、それぞれ暑さや蒸し暑さが異なるので、慣れるまで大変です。今日から、当分の間いちご狩りハウスの仕事が多くなるので、湿度が低くく温度の高い(34〜40度)環境に慣れなければなりません。昨日、萎れた苗も少し復活しました。しかし25日に挿し木した章姫は、まだ4完全に復活したかどうかは不明です。山梨県のいちご狩り天気は晴れ。 最高気温は35度。最低気温は24度。日の出4時50分の入り18時50分。甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。今シーズンのいちご狩りと通販と直売は、12月上旬から開始予定。写真1.親株からポット受けしたかなみひめは、少し元気が戻りました。写真2.25日に挿し木して、午後に萎れた章姫の挿し木苗。奥の苗が元気で、手前の苗が昨日同様元気有りません。つまり、手前の苗の萎れの原因は、頭上灌水の量が少なくで、葉が萎れたためでしょう。写真3.葉欠き前のポット受けの章姫。苗採りが忙しくて、葉欠きが遅れてしまいました。写真4.葉欠き後のポット受けの章姫。新芽が出ていますが、葉欠きが遅れて、少し新葉がいじけています。写真5.いちご狩りハウスの培地(ベット)作りを開始しました。これからは、暑さの我慢と体力勝負です!

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