いちご狩りハウスの紅ほっぺが赤くなってきました!いちご狩りハウスに天敵のスパイカルEXとスパイデックスを放育!

いちご狩りのグルメいちご館前田。山梨県のいちご狩り天気は晴れ。 最高気温は16度。最低気温は5度。日の出6時29分の入り16時35分。 甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。 いちご狩りは12月15日からオープン。イチゴの通販は、12月1日から開始。 いちご狩りハウスの紅ほっぺが、ようやく赤くなってきました。 いちご狩りハウスのダニの駆除は、育苗期間から粘着くんで徹底的に駆除して、9月20日の定植から10月23日まで毎週、葉の裏一枚一枚丁寧に粘着くんを散布して駆除しました。 同時に、古い葉を早めに取り除き、ダニやダニの卵を駆除しました。 しかしながら、短日夜冷処理の章姫は、予定より早く出蕾したので、計画通り古い葉を取り除くことが出来ませんでした。 この章姫のエリアのみ、天敵の「スパイデックス:直接ダニを捕食」と「スパイカルEX:ダニの卵を駆除」を導入してダニを完全に駆除することにしました。 費用は、1反約6万円と高いものです。(メーカーの推奨値は、1反3万円〜9万円)。 スパイカルEXは、10000匹(250ml2本) スパイデックスは、4000匹(100ml2本) 昨年、1反3万円で効果が無かったので、今年は倍の6万円にしました。) 今年は、昨年よりダニの駆除は出来ており、極一部を除きほとんどダニはいません。 更に、葉欠きで取り残した古い葉を館長と穴山君で前日まで、丁寧に取り除き、ダニとダニの卵を古い葉ごと駆除しました。  放育前のスパイカルEXやスパイデックスは、餌ダニを与えられているので、非常に元気でした。7〜8年前とは大違いでした。 1反6000株に「スパイデックス:4000匹」と「スパイカルEX10000匹」を放育して、ダニを駆除できなければ、天敵としての効果が疑われます。 穴山君と館長で約2時間丁寧に、天敵を満遍なく放育しました。 来年の3月から4月まで、ダニの駆除をしなくて良いことを祈っています。 天敵の効果が無く、ダニが増殖した場合は、生物農薬の「粘着くん:デンプン」で駆除します。写真1.赤くなってきた紅ほっぺ。短日夜冷処理の中でも、特に早く(10月15日頃)出蕾した株です。これから半短日夜冷処理の順番で順次、実が赤くなっていきます。 写真2.「スパイカルEX」と「スパイデックス」 写真3.天敵は1回でこのような量を出し平均的に放育します。館長は、初めの一振り、2割、4割、6割、8割と天敵の数量を概略確認します。 その昔、肝心の天敵が全然入っていないことがありました。今回は、全て合格でした。 写真4.イチゴの葉の上に、天敵を一振りして行きます。また、特に多くダニが生き残っているエリヤには、多めに天敵を放育します。また、ダニが発生しやすい場所も、多めに天敵を放育します。 写真5は、大和御所柿を取る英子社長。今年の柿は、収穫が約1ヵ月遅れました。

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