いちごの苗採りのテスト(遮光カーテンの改善)

いちご農家にとって、暑い夏に無病の苗を効率よく得られるかが問題です。いちごの苗採りには、土に親株を栽培してランナーを増やして子供を採るオーソドックスな方法、親株から直接切り離さずにポット受けする方法、親株からランアーを切り離して、子供を挿し木する方法などがあります。当館は、一番効率の良い挿し木方式で苗を採っております。しかしこの挿し木方式は、親株から子供を切り離して挿し木する為、病気になったり途中で活着せずに枯れる物も多く出ます。この挿し木方式の一番のポイントは育苗ハウスの遮光条件です。暗すぎても明るすぎても良くありません。今年は昨年より少し明るめにしました。この明るさは、品種によって異なります。章姫が一番明るさに弱いので注意しております。3種類の明るさの異なる明るさでテストをしてから、18日の挿し木を始めます。今年は退職した会社から照度計をお借りして、照度を測定しました。
13日の天気は、曇りで時々晴れです。最高温度は33度。挿し木は、一番条件の良くない11時に子供を採り挿し木しました。
写真1は、一番明るい条件の章姫。写真2は、2番目に明るい条件の章姫。写真3は、一番くらい条件の章姫。写真4は、一番明るい条件のさちのか。

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