イチゴの苗と8月の異常気象について。生物農薬で苗の害虫駆除(9月4日)。

いちご狩りのグルメいちご館前田。山梨県のいちご狩り天気は晴れ。 最高気温は34度。最低気温は23度。日の出5時20分。日の入り18時12分。 甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。 親株の生育状況第3弾(5月21日から6月15日まで)の動画を掲載しました。 ランナーの発生がよくわかります。次郎苗からスタートして、三郎、四郎苗が出ています。 テレビでは、今年の8月の異常気象と雨量について報道されています。 山梨を含めて、日本全体的の8月の気温は、平年に比べて約2度くらい高く、雨量は例年の10〜20パーセントと少ないらしいです。一部の地域では、ダムの貯水量が激減しています。 雨については、6〜8月まで例年の数倍の雨量だったり、ゲリラ豪雨の発生場所が異常に増えていることで、地域格差が大きく出ています。 勿論、人間を含めて動植物に様々な影響が出ています。 7月の挿し木の苗採りは、例年並みより少し高めの暑さでしたが、それなりに活着しました。 しかし、7月に挿し木した苗やポット受けした苗は、8月の異常な暑さで1.根の張りや生育が遅れているような気がします。2.苗自体もヒョロヒョロした細い苗のような気がします。3.章姫においては、芯止まり(芽無し)の苗が例年より多く発生しています。4.紅ほっぺにおいて、ごく一部ですが、「鉄欠乏」の障害が発生しました。 幸い、9月の最低気温が低いので花芽分化も遅れるので、9月末の定植までに太くてガッチリした苗に仕上げて定植する予定です。 夜冷処理の苗は冷房中ですので、定植後は活着をよくしたり肥料濃度を調整したりしながら、苗の生育をよくして、12月末には、大きな実が収穫できるようにしたい。 栽培管理に失敗すれば、今シーズンのイチゴの収穫に大きな影響を与えるでしょう。 生物農薬(粘着くん)で害虫の駆除ダニは、依然ごく一部生存しています。高温で、ダニの活性が高いからでしょうか? アブラムシやヨトウムシやミカンキイロアザミウマは、出入り口の防虫ネットのお蔭て発生していません。 写真1と2は、生育が遅れている章姫の苗(7月10日頃に挿し木)。根の量も少なく、葉の生育も遅れている。新葉の緑緑した色が、あまり見えません。 写真3は、元気が戻った「鉄欠乏」の紅ほっぺの苗。ほとんど、濃い緑色の葉に戻りました。 写真4は、7月17日に挿し木した章姫の芯止まり(芽無し)苗。現在5パーセントぐらいですが、まだ増えそうです。 挿し木時の最高気温37度が影響したのか?母の、お墓参りに藤沢まで行きました。母が亡くなって、もう3年も過ぎました・・・・・・。

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