A棟北ハウスの白遮光除去。挿し木苗の発根量の調査。

いちご狩りのグルメいちご館前田。山梨県のいちご狩り天気は曇り時々晴れ。 最高気温は31度。最低気温は24度。日の出4時41分。日の入り19時02分。 甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。 親株の生育状況第3弾(5月21日から6月15日まで)の動画を掲載しました。 ランナーの発生がよくわかります。次郎苗からスタートして、三郎、四郎苗が出ています。 挿し木した苗は、発根して自活できるようになるのは、10〜20日かかります。 発根の量に応じて、遮光条件を変え、根量が増えるにしたがい、遮光を減らし明るくして、最終的には直射日光に耐えられるようにします。 挿し木で根が出て来て、自活できるようになるのは、外気温や苗の質(極小苗・小苗・中苗・大苗・太郎苗・若苗・老化苗・太った苗・痩せた苗)など、様々な条件があります。 挿し木の条件など、明確に論じた資料もなく、いちご園の皆さんは、生産地の気象に合った独自の条件で行っています。 館長も毎年より活着率を向上させようと、挿し木の方法を改善しています。 改善内容は、「コロンブスの卵」的内容が多いですね。 A棟北ハウスは、挿し木後5日目なので、今日から白の遮光を1枚除去して、太陽光が多く入り光合成の量を増やし、発根を促進させます。 焦せって遮光を除くと、日差しにより萎れて、発根が止まったり、発根しなくなるので、注意が必要です。 しかし、萎れるのを恐れて光を入れないと根が出なくなり、枯れてしまいます。 37度対策の効果を確認するために、苗の発根量を調査しました。発根量に合わせて、随時遮光カーテンを取り除きます。 写真1は、取り除いた白の遮光カーテンを皆で仕舞いました。 写真2は、今年から親指と人差し指に「指サック」をしました。今年は、培地をココブロックからココピートに変えたことと、苗が倒れないように、ポットのココを固めにしたので、ランナーピンが刺さりにくくなり、親指と人差し指の皮が剥けてしまいました。 1日3000本の挿し木は、辛いものがありました。指サックで楽になりました。 写真3は、極小苗の発根状況。例年は、極小苗が発根しないで、活着しませんでした。今年は37度対策の効果が出て、ほとんど10mmの根が発根しています。 写真4は、小苗・中苗・大苗の発根状況。小苗や中苗の発根状況が良いです。大苗は発根するまで時間がかかりますが、苗自体が外部環境に強いので問題ありません。 写真5は、37度対策が顕著なエリアの苗。全体的に根の長さが15mmと長いです。しかし、真中の黒苗は、発根していませんでした。やはり黒くて発根していない苗は、挿し木してから発根まで時間がかかるのか、活着しずらいです。 写真6は、孫の光咲の盆踊り大会に行きました。小さい子供は、何をしても絵になり、可愛いですね! 年少さんで、一番手前の赤い浴衣を着ているのが、孫の光咲です。

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