第28回いちごセミナー;21世紀塾」 (有)サギサカ様主催に山梨県高設養液栽培いちご連盟のメンバーで参加(27日)。新東名を初めて利用!

いちご狩りのグルメいちご館前田。山梨県のいちご狩り天気は晴れ。 最高気温は28度。最低気温は18度。日の出4時33分。日の入り19時06分。 甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。 親株の生育状況第3弾(5月21日から6月15日まで)の動画を掲載しました。 ランナーの発生がよくわかります。次郎苗からスタートして、三郎、四郎苗が出ています。 (有)サギサカ様の主催の「28回いちごセミナー」に山梨県高設養液栽培いちご連盟(いちご園藤田さん、石和いちご館青柳さん、新海ファームさん、白州いちご館ハラさん)のメンバー9人で参加してきました。 今回は参加者が84人と多くおられました。議題が時流に合っていたのでしょう。 私たちのメンバも、今回の内容に大変満足していました。 この回に参加すると、毎回お会いする方や、今回から新しくお会いする方が出来たりして楽しく感じたり、もっと頑張ろうと言う気になります。 講演内容。1.「赤色防虫ネットのアザミウマ侵入阻止効果について。   講師は、日本ワイドクロス株 鎌田 正敏様。 当館は、アザミウマの侵入阻止として、0.4mmの細かい網目の防虫ネットを使用していますが、赤色のネットを使うと0.4mm以上の大きな網目のネットを使用しても、アザミウマが侵入しないそうです。 来シーズンは、当館の入り口の防虫ネットをこの赤色に変えようと思います。2.「イチゴと微量要素について」 講師は、ミネヒロン株の鬼塚敏宏様。 使用方法は、葉面散布より地中灌水が良いそうです。 Mnが入っているので、Mgの吸収が良いのが特徴。 C/N比を大きくすると花芽分化が早くなる。3.「新しい生物農薬 バチスタ水和剤・ジャックポット水和剤について」 講師は、アリスタライフサイエンス株 栗原 純様 バチスタ水和剤は、うどんこ病と灰色かび病の予防に効果。  1.抗菌物質が残っている。  2.ボトピカより安そう?4.萩原先生の質問コーナー 2011年から2012年産のイチゴの収量について。 ここ3〜3年は、高温・低温・日照不足などの外的要因でイチゴの収穫量が減ってきている。 「今後は、外的要因だけでなくイチゴの内的要因に注目して、外的要因に影響されない栽培を考えなさい。」 農業は主として外的要因に収穫量(収入)が左右される。萩原先生のご指導のように、内的要因を改善して天候に大きく左右されない農業を目指すべきと思った。5.「新しいイチゴ品種⦅かおり野⦆について」 講師は、三重県農業研究所園芸研究家 森 利樹様 長所 1.タンソ病にかかりにくい。(全く発病しなのではない) 2.極早生性 3.上品な香りと爽やかな甘み 4.低温管理(省エネ)・低コスト・高収益 5.12月から2月頃までが美味しい。 短所 1.2月末頃から味が落ちる。 2.萎黄病;章姫より弱い 3.灰色かび病に弱い 4.やや赤みが少ない(昼の温度を23度以上で赤みが確保出来そう。) 5.花粉の量が多いので、同一ハウス内に混植すると、奇形果が出ることもある。 6.頂花房は、乱形果になりやすいが、花芽分化後即定植しないで、定植を遅らせると、乱形果を防げる。7.その他 「金鳥 除虫菊乳剤3」 適用害虫は、アブラムシ・アザミウマ・アオムシ・シャクトリムシ・チャノホソガに効果あり。 化学合成農薬使用回数にカウントされません。来シーズンは、当館もこの「除虫菊乳剤3」を使用してアザミウマを駆除したい。 写真1は、「第28回いちごセミナー」で講演する森先生。 写真2は、新東名の清水サービスエリアのトイレ。今回は、新東名が開通したので、利用しました。評判通り素晴らしいサービスエリアでした。トイレの手洗いも素晴らしいデザインで綺麗でした。ここまでする必要が・・・・・・・。

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