今シーズン最高の寒さ!いちご狩りハウスに害虫が出ちゃいました。ハウスのビニールが破損。

山梨県のいちご狩り天気は、晴れ。最高気温は8度。最低気温は、マイナス6.3度。日の出6時57分。日の入り16時48分。  甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。大変申し訳ありませんが、1月9日までは、ご予約の定員に達しましたので、1月9日までご予約をお受けできません。  気象庁の予測に反して、1月は寒い冬に向かっているようです。もう最低気温がマイナス6度と超寒いです。 館長の悪い予測が的中!もう害虫が発生してしまいました。と言っても、この害虫は、お客様には見えないでしょう。 更に、他のいちご園に比べれば、害虫の数は問題ないほど少ないのです。 しかし、5月まで化学農薬を使用しない当館にとっては、とてつもなく危険な状況です。 館長のショックは、皆さんの想像以上のものです。今日はショックのあまり、お客様の写真を撮影することまで忘れてしまいました。 半年間、化学農薬を使用しない状況を確保するために、さまざまな努力(暑い夏の親株の病害虫の駆除、毎週6〜7時間の粘着くんの散布や11月の高価な天敵の導入)をしてきましたが、その努力も12月9日までの暖かい気候により一気に吹っ飛ばされたみたいです。 更に、小さい株で出蕾した株の内、館長が悩みに悩み残した一部のエリアは、害虫の発生が一番多くありました。無理に実をならすと害虫の餌食になってしまうことを、思い知らされました。 他のいちご園のように、化学農薬を使用すれば、何の問題もないのですが・・・・・・・。 洗わないで食べるいちご狩りのお客様の安全を考えると、安易に化学農薬を使用する気にはなりません。 毎年この時期に害虫が発生しますが、昨年は3月末頃まで発生しませんでした。 今年は、2年前に逆戻りしたようです。スパイデックスやスパイカルなどの天敵を10万円で購入して、害虫の駆除することも一瞬考えました。 しかし天敵が寒いとあまり活躍しないことと、確実性が薄いことから断念しました。 一番確実なのは、粘着くんを葉の一枚一枚の裏の吹き付けて、ダニを駆除することです。 毎年のように、毎週600Lの粘着くんを6〜7時間かけて手で散布するのは、多大の労力とコストがかかりますが、確実な方法を選択することにしました。 しかし、粘着くんを葉の一枚一枚の裏に散布するには、お正月休みや出荷で葉欠き作業が遅れた、イチゴさん達の葉の枚数を減らさなければなりません。 また、葉を取り除くことにより害虫や害虫の卵を駆除することが出来ます。 来週中に、イチゴの葉欠きを行い、13日までに粘着くんを散布することにしました。 写真1は、マイナス6.3度になったいちご狩りハウスの周り。日の出とともに、小川や地上から靄が出ています。 写真2は、葉欠き前の章姫。この状況では、全ての葉裏に粘着くんを吹き付けて、害虫を駆除することはできません。 写真3は、葉欠きした章姫。このエリアは、害虫が特に多いので葉の枚数を多くとりました。来週、このエリアのみ手で粘着くんを吹き付けます。 当館は、耐久年数5〜6年のビニールを使用しています。不幸なことに、3年1カ月で部分的に破損してしまいました。今日はメーカーさんに来ていただき、原因の調査と対策・保障のお話をしました。 責任を持って対応していただけそうなメーカーさんなので、ホットしました。

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