いちご狩りハウスに、秋の訪れ!人体に無害な生物農薬で、いちご狩りハウスを消毒。

山梨県のいちご狩り天気は、雨。最高気温は30度。最低気温は、19度。日の出5時34分。日の入り17時42分。  甲府の天気予報は、こちら。中央道の道路情報は、こちら。 今日は最高気温30度と真夏日でしたが、最低気温は19度と20度を下回り、秋の気配がします。 明日からは、17度、15度と一挙に秋の訪れです。 イチゴさん達は、山梨において最低気温が20度を連続して下回ると花芽分化が起きます。 今週から自然天候型の苗は、徐々に品種ごとに花芽分化を迎えます。10月末には、出蕾を迎え11月上旬に品種ごとに順次開花でしょう。 お客様に化学農薬を使っていない「残留農薬ゼロ」のイチゴを召し上がっていただくために、人体に無害な生物農薬を使って病害虫を駆除しています。 「残留農薬ゼロ」の栽培には、とてつもないほどの労力を必要としますが、館長の方針として、「お客様に安心・安全なイチゴを召し上がっていただく」に今シーズンも頑張ります。 いちご狩りハウスを、人体に無害な生物農薬で消毒しました。 (1)散布量500Lを3人で5時間かかって散布しました。 (2)粘着くん(成分は、でんぷん。害虫の駆除;気門封鎖型) (3)ボトピカ(成分は微生物。うどんこ病の予防;陣地先取り型) 館長は、人体に無害な生物農薬により病害虫を駆除して、化学農薬を使用しないようにしております。 昨シーズンは、無農薬に挑戦して初めて、うどんこ病を9月から閉園の5月まで抑え込めました。 ダニは、例年より二か月遅れの3月上旬に発生してしまいました。 一昨年は、アブラムシの発生はゼロだったのに、昨年はアブラムシは、2月上旬に発生。 病害虫の発生も年々進歩してきました。この原因の一つには、毎年いちご狩りハウスの病害虫が駆除されてきて、越年する病害虫が少なくなったことも考えられます。 今年は、昨年同様うどんこ病の発生ゼロ。ダニの発生は、5月末までゼロを目標に研究と努力をしていきたいと思います。 アブラムシとスリップスの発生を抑えるために、出入り口に防虫ネットを設けたいと思います。 お客様には、少々ご不便をおかけしますが、食の安全・安心のためと思いご協力下し。 昨年は、9月から5月までいちご狩りハウスで30回の生物農薬を散布しました。労力と生物農薬のコスト削減のために、生物農薬の散布の回数を2割、減らしたいと思います。 写真1は、生物農薬の散布。病害虫の駆除と予防は、イチゴの葉の裏一枚一枚に、丁寧に生物農薬を付着させていきます。一回で全滅は出来ないので、忍耐強く全滅させるまで何回も行います。

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