いちご狩り園開園十周年記念プレゼント(そのー2)。リトルいちご姫も元気です!

 山梨県のいちご狩り天気は、曇り。 最高気温は11度。最低気温はマイナス2度。日の出6時51分。日の入り16時34分。お車を利用されないお客様に、便利でお得ないちご狩りコースが出来ました。(期間1月8日〜5月22日)JR東日本主催の”フルーツ王国 山梨 いちご狩り&温泉”の中の”石和温泉コース”をご利用されると、当館のいちご狩りと石和温泉富士野屋夕亭さんでスペシャル昼食”ホロホロ鳥のすき焼きコース”と温泉が楽しめます。 十周年記念プレゼントーその2当館のイチゴの葉をコピーした手作りの封筒(便箋入り)を月20名のお客様にプレゼント。 十周年記念のプレゼントは、当館にいちご狩りに来られたお客様で、受付でバーコードを読み取り、メル友になられたお客様の中から抽選です。 写真1は、プレゼント用のイチゴの葉をコピーした、封筒です。販売もいたします。障害があるお子様のお母さんが手作りしたものです。売店で販売もしますので、よろしくお願いします。 写真2は、我が家のリトルいちご姫ちゃん!イチゴの帽子が気に入っており、これ以外の帽子は被りません。さすが、いちご園の孫娘の光る咲ちゃんです(笑い)。 じじ(館長)にもだいぶナツイテクレマシタ。

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いちご狩り園開園十周年記念プレゼント(そのー2)。リトルいちご姫も元気です!” に対して3件のコメントがあります。

  1. 内田理之 より:

    土曜日に2週間前に出かけた埼玉県の農園に行ってきました。
    「章姫」にようやく本格的な甘さが入りはじめ、いちご狩りシーズンの本格化に向けて備えが出来た感じです。
    「やよいひめ」の状態は変らず、アイベリーに似た芳香を放っており他品種との違いがよく出ていました。「とちおとめ」についてはどういうわけか2週間前に比べて甘味が若干薄まった気がしました。難しいものですね。
    農園全体として、熟したいちごの数は十二分にあります。しかしながら、開園当初の「ごろん」とした大玉は少なくなってきた感じがします。いちご狩りにはシーズン始めの楽しさというものがあるようですね。
    今年の異常気象について聞いてみると、夏はハウス内が40度を越える日が当たり前にあったそうです。そのせいもあってか、苗の質が揃わず、今年はいちごの生り方が均質ではないと感じているそうです。一方、都市部に近い埼玉県は、現在でも最低気温が氷点下になることはなく、ハウス内温度が8℃以下になると動き出す暖房装置が起動したことはまだないそうです。

  2. 内田理之 より:

    咲ちゃんがかぶっている「いちご帽子」は、通信販売でも購入できるようになりました。
    http://www.15para.jp/fs/ichigo/c/hime15
    ですね。この帽子はいちご姫のお母さんの手作りだそうです。

  3. 館長 より:

    おはようございます!
    孫の光咲ちゃんが被っている帽子は、いちご姫さんから館長がもらったものです。インターネットを見ましたが、館長が頂いた帽子は、種が黒いですね。まさに食べ頃です。
     大粒のイチゴが少なくなったのは、1個目のイチゴの実が無くなったのでしょう。
     「意外と知られていないのですが、いちごは一個目の実が大きく、順次実が小さくなります。」館長も、お客様がご来館された時期により、いちごの粒の大きさが変わるので、困っています。
     いちごの甘さが変化したのは、粒の大きさが小さくなったからでしょう。一般的に大粒ほど、イチゴは甘くなります。
    あまり変わらないのが、さちのかやあかねっ娘(ももいちご)です。
     さすが内田さんですね、イチゴの欠点や難しさを実感されておられるようです。
     館長もできるだけ、イチゴの欠点をカバーするようにします。一番対策として有効なのは、収穫時期をずらすことです。当館も実施していますが、なかなか計画通りに行きません。

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