いちごの育苗ハウスのポットにコーティング肥料を入れました。萎黄病の親株を除去しました。

 山梨県のいちご狩り天気は晴れ。 最高気温は34度。最低気温は24度。日の出4時32分。日の入り19時06分。 朝から晴れて気温はグングン上昇して、最高気温は34度にもなりました。親株のハウスは、最高気温が36度になりランナーにぶら下がっている子苗も部分的に萎れていました。この暑さが続くなら、遮光カーテンの追加を考えなければなりません。 人間の顔もヒリヒリしています。夜も19時で29度と熱帯夜になりました。 ポットにコーティング肥料を入れました。肥料入りの培地も有るのですが、肥料濃度を調節できないのとコストが高いので、当館は、コーティング肥料を入れています。 写真1は、7.5Cmポットが入る40穴のトレイに中粒のコーティング肥料を入れました。今年は、テストで大粒のコーティング肥料を入れて見ます。この7.5Cmポットは、注文をいただいているお客様に届けます。 今年は、トレイの移動中にコーティング肥料が落ちないように、中粒を培地ココに埋め込みました。肥料を入れる時間は二倍に増えてしまいましたが、品質重視です! 写真2は、9Cmポット24穴トレイ。二種類の粒剤肥料を混ぜて使います。量は一ポット一グラムにします。今年は少し昨年より多めにしました(芯止まり対策)。9Cmポットは、経費と場所が沢山必要なので、当館の苗だけに使用します。今年は、夜令処理の冷房装置を強化したので、思い切り苗を大きく出来ます。 写真3は、この暑さで病気のメリクロン苗の章姫が萎れました。メリクロン苗(ウイルスフリー)と言っても安心は出来ません。2日前に、ランナーについている子苗が萎れたので、マークしていました。ランナーの導管が黒く変色して枯れているので、萎黄病でしょう。調査すれば、タンソ病の菌も出てくるでしょう。早速抜いて除去しました。 病気の苗は苗採りの前に枯れてしまうとよいのですが。残っていると病気の原因になります。 兎に角、早めに病気の株を見つけて除去することが、何よりの炭素病の対策です。

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