いちご狩りハウスにおけるLEDのテストの中間報告(一回目)。生物農薬の散布。

高気温8度、最低気温7度日の出6時24分、日の入り16時37分
 朝から冷たい雨で、最高気温8度と寒い一日でした。
 LEDのテストを開始して20日経過しました(10月27日設置、11月1日設置他)。
 
 2週間で葉が大きくなったと言う情報も得ていましたので、期待に胸を踊らせる毎日でした。期待が大きくなるにつれ、色々なタイプと色々な色の効果を検証したいと言うことで、ツイツイお金を注ぎ込んでしまいました。
 定価ベースでは、もう百万円ぐらい費用がかかっています。実際はタダでいただいた物や安く手に入れたものがあり5〜60万円ぐらいです。
 本音は、半年間でらかの効果が得られれば成功と思っていました。
 LEDを設置しているエリアの手入れ(葉欠きやランナー取り、腋芽取り)をしているとLEDを設置していないエリアより若干優れているような気がします。ランナーの太さ、葉の老化、葉の展開スピード、背丈などが効果判断の要素です。
 しかし、設置していないエリアに行ってよく見るとあまり変わっていないような気もします(笑い)。
 当館の今年のイチゴの出来栄えは過去最高に良いので、LEDでさらに良くなるという余地がほとんど無いからでしょう。 これから、さらに日照が少なくなり、温度も低くなればイチゴの生育も衰えてきます。そのときにLEDの効果が確認できれば最高です。
 館長的には、青色の病害虫の押さえ込みの効果より、12月から2月までの日照不足と厳寒期における赤色の生育補助の効果を期待しております。
 従って、色は青色より赤色や緑色に期待しております。
LEDの写真は、先日いちご狩りハウスのLED夜景を撮影に来られたペンネーム「写果本龍馬」さんにご提供いただきました。写真の腕前は、プロの方以上です。
 生物農薬の散布(8回目)
 ボトピカ(うどんこ病の予防)、タフパール(うどんこ病の駆除)。
 写真1は、LEDが設置されたいちご狩りハウスの半分。
 写真2は、青のLDE。
写真3は、青の光が葉に降り注いでいます。
 写真4は、植物工場用の高価な電球タイプが放つ赤の光。
 
写真5は、館長が密かに効果を期待している緑色の健やかな光。

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