いちご狩りハウスの丸太テーブルにニスを塗るのが恒例の作業となりました。

高気温20度、最低気温3度日の出6時13分、日の入り16時45分
 お客様がいちご狩りの後にユックリ楽しんでいただく為に、中央の休憩場に5台の丸太のテーブルとソファーがあります。
 気持ちよくいちごのスイーツなどを食べていただく為に、今年購入した1台の丸太のテーブルとこれまでに購入した4台の丸太テーブルにニスを塗りました。毎年ニスを塗れば、テーブルも深いつやが出ます。
 いちごの腋芽取り1株仕上げにしました。一部の品種のみ2株仕上げにします。お土産コーナーは、全ての品種が1株仕上げです。
 写真1は、全員で丸太のテーブルにニスを塗っています。昨年までの4台は、濃い茶色の砥の粉を使用してニスを塗りました。
 今年購入した1台は、木の下地を生かすために透明のニスを塗りました。
 写真2は、腋芽を取る前の紅ほっぺ。成長点が2箇所にある2株になっています。このままですと、両方とも小さないちごになります。その分沢山実が成りますが。
 写真3、1個の腋芽を取り除いた紅ほっぺ。一株仕上げになりました。これで大きな実が期待できます。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA