母の部屋を整理する。

高気温度31度、最低気温17度日の出5時26分、日の入り17時55分
 母の部屋を整理する時期が来ました。沢山の思い出の詰まった部屋、そして数々の思い出の品。しかし悲しいことに、そこには母はいません。
この部屋には、行きたくなかったが・・・・・・・・・。
 衣類や食器類は英子社長に整理をお願いしました。館長は、手紙や書類、写真、装飾品などです。
 彼方此方に母の住所録や住所のメモが出てくる。認知症の母は、電話番号を無くさない様に、多数作ってしまってありました。
 長男を差し置いて、ほとんどの住所録やメモは、ページの先頭に館長の自宅や携帯の電話番号が書いてありました。こんなにも館長を頼りにしていたかと思うと、思わず涙が出てきてしまった。
 また、伊豆の熱川に旅行に行くときの日(6月3日)を忘れぬようにメモに書いてあったり、親戚の恵美子お姉様が来られる日も忘れぬようにメモして残してありました。
 数少ないメモに、何時書いたか分からないが、”克己にすべてをまかせる”と言う言葉もあった。
 母が大切にしていた、父の自筆の教え(遺言)も持ってくる。
1.生きがいを見つけて、現実の中で努力を!
2.おまけ人生。
3.今あることに感謝して生きる!
 父の言葉を館長もこれからの人生の羅針盤にしたい。
 その他母が大好きだったハンカチや化粧品の数々が沢山出てきた。
 最近はお金を持つと盗まれると言う妄想に取り付かれるので、母にはあまりお金を持たせなかった。用心深い母は、4箇所に2万円、1万円、2千円、2千円と隠してしまってあった。
 母の手芸品も多数残っていたので、少し持ってきました。
 写真1は、誰もいない母の部屋。何時も母が座っていた車椅子も、寂しそうでした。この一ヶ月の母は、認知症を感じさせないほど記憶もハッキリしていて元気でした。奥のソファーに母と館長が何時間も並んで話をしていたことも思い出される・・・・・・・・・。

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