突然、最愛の母が亡くなりました・・・・・・・・・・・・・・。
最高気温度31度、最低気温19度日の出5時21分、日の入り18時7分
9月5日の午後5時20分、最愛の母が亡くなりました。
あまりにも突然で、館長自信いまだに信じられません。母の顔を見ていてもすぐにでも起きてきそうです。
2週間に一回、横浜の認知症の母を訪問していたのですが、認知症が進行するにしたがって、心配になり3月9日に山梨に引き取りました。
その間半年間には、楽しいことや母がヘルペスで入院して苦しかったことなど沢山の思い出を母からいただきました。
今思うと、本当に母に恩返しが出来ただろうか?母にとって自慢できる息子であったか?もう少し、いやモット、モット母に楽しい思い出を作ってあげたかった。
今は、母を天国に送り出してあげることが、母への供養になると思って葬儀の手配をしております。
生前の母の希望で、外の人に迷惑をかけたくないと言う趣旨で、極内輪の密葬といたします。後から親戚の皆さんから、苦情が来ることは必至です。それでも母の希望をかなえてあげようと思います。
母を失った悲しみや、苦しみはこれからジワジワ来ると思う。
母が大好きな、館長が栽培した大きな美味しいイチゴをもう母に食べさせてあげられないと思うと悲しさが込み上げてくる・・・・・・・。
母の件でご心配いただき、励ましのメールをいただいたお客様には、母に代わり厚くお礼申し上げます。